2025/07/02
マイルズ・ターナーが4年107Mで契約に合意、ただしバックスと【NBA】
チームに貢献してきたチーム一筋10年目の学級委員長マイルズ・ターナー。
カーライルもマイルズとの延長が最優先事項とコメントしており、
3年75Mで合意か、と言われていた中、4年107Mで契約との報道がきました。
契約したのはペイサーズではなく、ミルウォーキー・バックス。
3年75MがOKなら4年100MもOKだと思ってしまいますし、
4年107Mも許容範囲かと思ってしまいますが、現実はそうではなかったようです。
ゲーム7でタイが怪我した時と同じような、ファイナルゲーム7で負けた時と同じような、
もしくはそれ以上のショックを受けております。
ただ、マイルズ、10年間ありがとう。
やはり今年一緒に優勝したかった。
しばらく更新はありません。
長い間ありがとうございました。
2025/05/03
ペイサーズ対バックスシリーズ振り返り【NBA_Pacers】
Pacers vs. Bucks: Game 5
— Indiana Pacers (@Pacers) May 1, 2025
series. over. pic.twitter.com/qKYOUhy1BB
劇的な幕切れとなったゲーム5。
77-78シーズン以降、試合時間残り40秒で7点差以上を付けられた場合の勝敗は
0-1609だったようですが、ペイサーズが1-1609の歴史を作りました。
ヤニス(30pts)、トレントJr(33pts)の30点オーバーデュオのシリーズのスタッツ。
ヤニス:33.0pts、15.4reb、6.6ast
トレントJr:18.8pts、2.2reb、1.2ast、2.6stl
怪我をする前のリラードのシュートが不発でしたが、トレントJrの踏ん張りに加え、
AJグリーン、ケビン・ポーターJrの変態シューター軍団が脅威となりました。
グリーン:51.4% 平均3.6/7.0
トレントJr:50% 平均4.4/8.8
ポーターJr:46.7% 平均1.4/3.0
特に上二人の平均アテンプト自体も多く、成功率が5割超えは異常です。
もう1試合やらずに終えることができて本当に良かったです。
昨シーズン脅威を感じたアンドレ・ジャクソンJrも多く起用されなかったのも
個人的にはホッとしました。彼はポーティス系で荒い部分もあるのでその面でも これ以上荒れずに助かりました。
すでに敗退してしまいましたが、ピストンズもこのシーズン大きく躍進しましたし、
来シーズン以降もセントラルディビジョンは熱くなりそうですね。
さて、ペイサーズ。
シリーズ5試合で平均20点オーバーがいません。
最終戦で18点と点を伸ばしたマコネルを含めて7人が二桁得点。
パスカル・シアカム
33.8min、19.8pts、6reb、2.4ast、1.2stlFG.556、3PT.444、FT.733
タイリース・ハリバートン
35.4min、17.6pts、6.4reb、11.6ast、2.2TOFG.421、3PT.268、FT.813
マイルズ・ターナー
32.2min、16.8pts、4.8reb、1.6ast、2.2blkFG.509、3PT.375、FT.826
アンドリュー・ネムハード
32.2min、15pts、3.4reb、4.8ast、1.4astFG.49.2、3PT.500、FT100%
アーロン・ニースミス
30.2min、14.8pts、6.4reb、1.6astFG.538、3PT.519、FT100%
ベネディクト・マスリン
18min、10.3pts、2.8rebFG.429、3PT.133、FT.833
TJマコネル
17.6min、10pts、3.4reb,4.6astFG.550、3PT.500、FT.833
50-40-90どころか50-50-100を達成してしまったニースミス。
ネムハードももう少しで達成でしたが、FG%が少し足りませんでした。
勝負どころのハリバートンのエースっぷりはお見事でしたが、
昨年のBOSシリーズで経験を積んできたネムハードの成長が大きかったですね。
マイルズも負けた試合では6点に終わりましたが、見事バウンスバック。
鉄球スラムは熱いものがありました。
後半2試合で12点、10点と少し疲れの見えたシアカムも
最初の3試合では25点前後でしっかりとチームを率いてくれました。
少し間が空くので復調を期待です。
次のキャブスとのシリーズではオビの活躍にも期待ですね。
2025/05/01
2025ファーストラウンド:ゲーム5 4/6games【NBA_Playoffs】
MIL⭐︎ 118 - 119 IND⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
ヤニス・アデトクンボ:30pts、20reb、13ast、7TOタイリース・ハリバートン:26pts、5reb、9ast、3stl、3blk
ハーフタイム:BUCKET BOYS
DET⭐︎⭐︎ 106 - 103 NYK⭐︎⭐︎⭐︎
ケイド・カニングハム:24pts、8reb、8ast、5TOカール・アンソニー・タウンズ:17pts、11reb
ハーフタイム:KNICKS CITY DANCERS
ORL⭐︎ 89 - 120 BOS⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
フランツ・バグナー:25pts、4reb、4astジェイソン・テイタム:35pts、8reb、10ast
ハーフタイム:YANNA G
LAC⭐︎⭐︎ 115 - 131 DEN⭐︎⭐︎⭐︎
カワイ・レナード:20pts、9reb、11astジャマール・マレー:43pts、5reb、7ast、3stl
ハーフタイム:STEVE MAX (SIMON SEZ)
2025/04/30
1st Round Game 5 vs バックス【NBA_Pacers】
会場ゲストはロン・アーテストことメッタ・ワールド・ピース(元パンダ・フレンド)。
今はメッタ・サンディフォード・アーテストと名乗っているそうです。
試合後にパパバートンとマスリンの粗相があったようですが、
ハリバートンが会見で父親の言動が間違っていたとコメント、
マスリンに関してはよくわかっていませんが、反省すべきでしょうね。
ライバル関係ではなく、妙な遺恨は本当に避けてもらいたいです。
本人も腹に膝蹴り食らって1試合欠場、今日も本調子とは程遠い出来だったので
一言言ってやりたかったのかもしれませんが、まだ内容もわかっていないので
どちらが何を仕掛けたかは分かりませんが、ごめんなさいとしか言いようがありません。
リラードが離脱したバックスはAJグリーン、ヤニス、ポーティスの連続3を含む
13-0のランで試合を支配し始めました。まだ1Qだし、前半を6点ビハインドで終えたので
今日は決められると信じていました。
3Qには逆転し、4Q終盤にリードを奪っていたので少しずつ勝利が見え始めましたが、
トレントJrの3で同点にされると、追い上げても再びトレントJrの3PT。
このシリーズ初の不調に陥ったシアカムがなんとかつなぎ、ニースミスが逆転の
シュートを決めますが、残り2分を揃って三度トレントJrの3PT、更にAJグリーンの3で
4点ビハインドへ。ちょっとだめかも、と弱りかけた時、エースハリバートンが同点に追いつくダンク。
最後はヤニスのショットが外れてオーバータイムへ。
OTでハリバートンが先制の3PTを沈め、失いかけた勝利の確信を少し取り戻しましたが、
トレントJRに連続3を決められて109-106。
しばらくミスが続いたのち、1分46秒にトレントJRが7本目の3を決めて6点ビハインド。
負けてもこれは事故だったと思えるくらいの決定力。
インディアナを絶望の底に叩き落としたゲイリー・トレントJr(今シーズンのサラリー2M)。
犯罪契約には犯罪契約をと、漢ニースミス(年11M)が3PTを返すと、スティールからチップインを決める漢。
1点差になりこれは行けると息を吹き返しかけましたが、ここでもトレントJrの3PT。
更にヤニスが2点を追加し、47.1秒で117-111となりました。
当たり過ぎではありましたが、このシリーズで実力を証明済みのトレントJr。
彼だけでなく、AJグリーンも、ケビン・ポーターJrもいつスイッチが入るか分からず、
ホームに戻られたら完全に勢いを持っていかれると恐怖でげんなり。
その後グリーンにFTを1本決められ、残り40秒で7点ビハインド。
勝てると思った気持ちは0へ。
しかし諦めていなかったプレイヤー達はネムハードが3を返し4点差。
MILのタイムアウト後のインバウンドボールをネムハードがスティールし、
ハリバートンがand1を決めます。ここで無理に点差を詰めようと3にいかなかったのが
功を奏したのかもしれません。
残り17秒から再開すると、トレントJrのターンオーバーで逆転のチャンスを得たペイサーズ。
昨年プレイオフのand1、今シーズンの逆転4ポイントプレイが思い出される中、
ドライブを仕掛けて残り1,1秒を残してレイアップを決めたハリバートン。
タイムアウトの残っていなかったバックスはトレントJrがロング3を狙いましたが、
これが決まる奇跡は起こらず。
まさかの展開の連続の末、ペイサーズが4勝1敗でキャブスとのカンファレンスセミファイナルへ
駒を進めることとなりました。
ここまでチームを引っ張ってきたシアカムが突然の絶不調、
復帰したマスリンの空回り感、それらを救うきっかけを作ったTJマコネル。
そしてこの展開で勝ちに導いた"Overrated"ハリバートン。
細かいところはあとにして一先ずファーストランド突破を喜びたいと思います。
MIL☆ 118 - 119 IND☆☆☆☆
2025/04/29
ペイサーズ対バックス ゲーム4振り返り【NBA_Pacers】
IND 129 - 103 MIL
シアカム:12pts、3reb、4ast
ニースミス:14pts、5reb
ターナー:23pts、5reb、3ast、4blk
ネムハード:20pts、3reb
ハリバートン:17pts、8reb、15ast、5TO
オビ:13pts
ジェイレス:12pts、5reb、3ast
マコネル:15pts、3reb、6ast
ゲーム2、3で不調だったマコネルの攻守での復活、
突然のジェイレスのオフェンス開花、
試合をこなすたびに得点の増えるオビ、
とベンチメンバーのステップアップが目立ちました。
また、シーズン45試合ながらも50−40−90をクリアしたアーロン・ニースミスが
プレイオフで50−50−100を達成中。これを継続したまま次のラウンドに進みたいところです。
ヤニス:28pts、15reb、6ast
ポーティス:14pts、3reb
ポーターJr:23pts、5reb、6ast
ヤニスにはFTを10/11で決め、ORも4でイージーバスケットも多く決められました。
ターナーのディフェンスが効いたこともあり、シリーズで初めて30点オーバーとはならず
ここまで60.9%、70%、73.7%だったFGも45%まで落とすことに成功。
それでも4試合平均で33.8pts、14.3reb、5ast、FG62.2%とやられています。
残念ながらデイミアン・リラードのアキレス腱は断裂と発表がありました。
昨年もゲーム3でアキレス腱の怪我を負ったリラードですが、今年は血栓からの復帰の直後に
長期離脱が予想される結果に。
チームにとってタフな状況になった際に更に一致団結して力を発揮することもありますし、
昨年のニックスの様に最後まで諦めることはないでしょう。
残り1勝のところまで来て気が抜けることはないでしょうが、
ホームの観客の声援を力に明日決めてもらいたいです。
キャブスへの挑戦権を手にしましょう。
こちらは忘れていたゲーム2のハイライト映像。
Pacers vs. Bucks: Game 2
— Indiana Pacers (@Pacers) April 23, 2025
protected our house 💪 pic.twitter.com/yRlZBgtORB
2025ファーストラウンド:ゲーム4 6/8games【NBA_Playoffs】
NYK⭐︎⭐︎⭐︎ 94 - 93 DET⭐︎
ジェイレン・ブランソン:32pts、5reb、11ast
ケイド・カニングハム:25pts、10reb、10ast、4blk、7TO
ハーフタイム:KEVIN SAUNDERSON
試合終了後に最後の接触の笛が鳴らなかったのが間違いだったと発表があったこの1戦。
ラリー・ジョンソンの4ポイントプレイの逆パターンでなんとも言えない気持ちに。
しかしピストンズは既に今年のニックスをここまで追い詰める力を身に付けていたとは。
NYKはタウンズ獲得がバッチリと当たり。
両チームとも終盤の決め合いすごかったですね。
LAL⭐︎ 113 - 116 MIN⭐︎⭐︎⭐︎
ルカ・ドンチッチ:38pts、4TO
アンソニー・エドワーズ:43pts、9reb、6ast
ハーフタイム:玉乗りフラフープ
BOS⭐︎⭐︎⭐︎ 107 - 98 ORL⭐︎
ジェイソン・テイタム:37pts、14reb、3ast、3stl
パオロ・バンケロ:31pts、7reb、3ast、4TO
ハーフタイム:RED PANDA
IND⭐︎⭐︎⭐︎ 129 - 103 MIL⭐︎
タイリース・ハリバートン:17pts、8reb、15ast、5TO
ヤニス・アデトクンボ:28pts、15reb、6ast
ハーフタイム:CHRISTIAN AND SCOOBY
2025/04/28
1st Round Game 4 vs バックス【NBA_Pacers】
INDの数少ない空気の読めないオフェンス力の持ち主がいないのは厳しかったですが
出だしから前の試合沈黙したマイルズ・ターナーが好調。
ネムハードも得意なミドルを決め、ハリバートンもリムアタックを成功させ、
ヤニスをファウルせずうまく守りましたが、1Q中にリラードがダウン。
接触のないところで左足首を抑えたまま動かず。
コーチやチームメイトの肩を借りながらロッカーへ下がり、
少ししてゲームには戻らないことが発表されました。
現時点でまだ結果は出ていませんが、最悪の事態は免れている事を願います。
対戦相手とはいえ、ペイサーズも主力選手の怪我に泣いてきたチーム。
ダニー・グレンジャーに始まり、ポール・ジョージ、ビクター・オラディポと
エースの長期離脱を何度も経験してきました。
時期は関係なくタフなものですが、特にプレイオフに入ってからの怪我は
応援しているチーム以外でも何とも言えない感情になります。
前の試合で爆発されたゲイリー・トレントJrにはあまりシュートを打たせませんでしたが、
AJグリーンとケビン・ポーターJrの活躍で追い上げてきます。
それでも3PTに対して3PTをお返しし、マイルズもヤニスをブロックしたり
ドライブ中にボールに絡んでジャンプボールにしたりと、両エンドで活躍を見せました。
11点リードで迎えた後半、前の試合と同じ展開だけは避けたいところで
マイルズがヤニスに立ち向かいダンクを決めます。
タイミングがよく体がぶつかることもなく先制するとヤニスもFTを2本決めてきます。
ヤニスのドライブに対しては3人で囲み、クズマのリムアタックも防ぎ
ネムハードの3PTでリードをキープ。
ニースミスがドライブの際にファウルされて倒れたところ、
わざわざボールを奪い取ろうとするポーティス。多少のやり合いは良いですが、
イライラをプレイ以外でぶつけないでもらいたいです。
結果、コモンファウルに加えてポーティスのテクニカルが取られました。
ハリバートンが3PTを決めた時にも急接近していったポーティス。
能力は間違いなく一級ですがあまり対戦したい相手ではないですね。
その後、シェパードのオフェンスリバウンドからジェイレスの3PT。
ヤニスにプットバックを決められますが、好調マイルズが21点目となる3PTを決め
83−67とすると、マコネルの鬼ディフェンスで8秒バイオレーション。
しかしロリンズとポーティスに連続3、ヤニスのand1で10点差へ。
ポーティスが更に3PTを決めて一桁差となりますが、マコネルが繋ぎます。
ヤニスがFTを打つ回数が増えるとともに、試合時間も長くなりますが、
パーフェクトで決める集中力は敵ながらあっぱれ。
オビの3本目の3PTで93−81にすると、ヤニスのスマッシュアリウープ。
会場が盛り上がりますがシェパードが久しぶりの3PTを決め、
MILのファストブレイクのチャンスをニースミスがブロックし、
ハリバートンがand1。99−83とします。
ついにFTを1本外したヤニスですが、26点中18点をこのQで叩き出しました。
最後は時間ギリギリのハリバートンtoオビのパスが通りレイアップ。
101−84とリードして4Qへ。
ジェイレスの3PTで一旦20点リードを奪い、オビの技ありショットで110−88。
バックスがタイムアウトを取りました。
INDはボールも人もよく動く自分たちのバスケを展開中。
アウェイでこれができる様になる日が来るとは。
ベンチのニースミスが笑顔ながらも腰を抑えているのが少し気になりますが、
コートに戻ってきます。
ポーターJrが3PTを決めるとニースミスがお返しの3。
3年11Mの契約の初年度という誰もが羨む契約となっています。
残り5分半、ネムハードの3PTで再び20点リードとすると
4分44秒にヤニスが下がり、事実上の白旗。
お客さんも帰り始めてしまいますが、お構いなしにネムハードが2点を追加。
両チーム主力が下がり始め、ジェイレスのおしゃれパスからネムハードの3。
残り2分を切る前に今日は良い形でジョニー・ファーフィーが登場。
昨年割と嫌なイメージを持ったアンドレ・ジャクソンJrが最後出てきましたが、
次の試合で起用されない事を祈ります。
荒れる可能性もありますし、割とペイサーズは苦手なタイプな気もします。
IND⭐︎⭐︎⭐︎ 129 - 103 MIL⭐︎
これで3勝1敗と優位にはなりましたが、次のホームで決めないと
流れが一気にMILに傾きかねません。優位とされながらも決め切らないといけないプレッシャーに
打ち勝つことができるでしょうか。
インディアナのお客さん、頼みます。
2025/04/26
2025ファーストラウンド:ゲーム3 6/8games【NBA_Playoffs】
BOS⭐︎⭐︎ 93 - 05 ORL⭐︎
ジェイソン・テイタム:36pts、9reb、4ast、7TO
フランツ・バグナー:32pts、7reb、8ast
ハーフタイム:ORISSA KELLY(アーチェリー)
IND⭐︎⭐︎ 101 - 117 MIL⭐︎
ハーフタイム:PEI PEI
LAL⭐︎ 104 - 116 MIN⭐︎⭐︎
レブロン・ジェームズ:38pts、10reb、4ast
アンソニー・エドワーズ:29pts、8reb、8ast
ハーフタイム:BDIFFERENT
マジックが王者セルティックス相手にホームで1勝。
これはすごいですね。昨年スイープされたペイサーズファンとしては羨ましさ半分、悔しさ半分。
今日の結果を受け、3−0はサンダーのみ、あと可能性があるのはCLEのみとなりました。
そして早くもサンダーとグリズリーズのシリーズはゲーム4が本日行われます。
まだ2試合しか終わっていないシリーズもありますが、こんなに差が出るものなのですね。
1st Round Game 3 vs バックス【NBA_Pacers】
3PTが決まらないながらも敵地で互角に戦い、前半は10点リードという
最高の形でしたが、3Qから崩れてヤニスだけでなくゲイリー・トレントJrを
乗せてしまった事で最後は勝負になりませんでした。
MILはシュート後に足を突き出しているのにINDのファウルになったり、
ヤニスはドライブで肩から当たっていくと高確率でファウルをもらえる上に
マスリンに膝蹴りをしてもチャージングにならないという理不尽な面もありましたが、
エアボール2本のハリバートンとミスター内弁慶状態のターナー、
ネムハードもこれまでの様子とは違いシュートが決められず。
シアカムとニースミスの出来が良かっただけにもう少し何とか勝負したかったですね。
とはいえ、これこそがホームコートアドバンテージを熱望した要因でもありますし、
まだ3勝1敗でホームに帰る未来もあります。
シェパード復帰によりジェイレスのプレイタイムがなくなったのが影響しているのか。
ゲーム4での修正に期待です。
IND⭐︎⭐︎ 101 - 117 MIL⭐︎
シアカムがリラードにブロックされたのも痛かったですね。
結果的に点は取れたので良かったのですが。
2025/04/23
1st Round Game 2 vs バックス【NBA_Pacers】
この試合からデイミアン・リラードも復帰となりました。
MILはTOが多く出だしからINDペースで試合が進み、1Qから二桁リードを奪いました。
試合終盤までバックスが3PTを決めるとすぐに返せていたペイサーズ。
前半には4点差に詰められるシーンもありましたが、ほぼ二桁のリードをキープ。
その勢いのまま2勝目を手にできると思った終盤に一気に失速。
ポーティスの連続3PTにリラードも3PTを決めて一気に2点差まで詰められてしまいました。
するとシアカムが3PTを返し、ヤニスがレイアップを外すとターナーがリバウンドを死守。
軽く一悶着あった後、ネムハードがヤニス相手にステップバック3を決めて113−121と
リードを広げました。バックスベンチになにやらメッセージを送ったネムハード。
必要以上のライバル関係は望んでいませんでしたがどうやら本人達はバチバチの様です。
前半には喧嘩を止める姿勢も見せたポーティスも試合が終わる頃には目がバキバキでした。
今日のINDの素晴らしかったところは何といってもFT19/19。
MILが13/19なのでこの差は大きかったと思います。
終盤MILが追い上げた事を次のミルウォーキーでの試合で活かすのか、
それとも追い上げられても勝ち切ったINDが自信を持って敵地に向かうのか。
ホームコートアドバンテージを奪われずにゲーム3を迎えることができたのは一つの成功です。
結果的に一回もリードを許さずに勝利となりましたが、
MILのシュート確率もだいぶ上がってしまいましたし、今日以上のステップアップが必要です。
今日は全員がしっかりと仕事をしきれた感じもあったので更に上にいけるかですね。
MIL 115 - 123 IND⭐︎⭐︎
ハーフタイムはSteve MaxによるSimon Sezでした。
また、レフリーがZach Zarbaだったのに勝てたのは自信につながりますね。
過大評価で大いに結構。
21pts、5reb、12astでチームを勝利に導いているプレイヤーに集まった票に何の意味があるのか。
いつのまにか敵が多くなったようです。
2025/04/22
2025ファーストラウンド:ゲーム2 5/8games【NBA_Playoffs】
今シーズン一気にプレイオフストレートインまで上がってきたピストンズが
MSGでニックスを破りホームコートアドバンテージを奪い取りました。
直接対決でないピストンズの躍進は感慨深いものがありますね。
2008年以来となるプレイオフでの勝利とのことです。
アヌノビーにマッチアップされながらも活躍したカニングハムが
2試合目にして勝利を手にしてしまいました。
これからのニックスの反撃も楽しみです。当事者でないとプレイオフは最高に楽しいです。
4/22
DET⭐︎ 100 - 94 NYK⭐︎ケイド・カニングハム:33pts、12reb、3ast、5TO
ジェイレン・ブランソン:37pts、3reb、7ast、6TO
ハーフタイム:HAMILTON(ミュージカル)
LAC⭐︎ 105 - 102 DEN⭐︎
カワイ・レナード:39pts、3reb、5ast
ニコラ・ヨキッチ:26pts、12reb、10ast、3stl、7TO
ハーフタイム:CHRIS KARNS(DJ)
前の試合は2点差、今日は3点差と50勝32敗同士の対決が白熱。
プレイオフレナード復活というところでしょうか。
4/23
MIL 115 - 123 IND⭐︎⭐︎MEM 99 - 118 OKC⭐︎⭐︎
ジャレン・ジャクソンJr:26pts、6reb
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー:27pts、8reb、5ast
ハーフタイム:オクラホマ出身歌手
MIN⭐︎ 85 - 94 LAL⭐︎
ジュリアス・ランドル:27pts、4reb、6ast
ルカ・ドンチッチ:31pts、12reb、9ast
ハーフタイム:Owen Sanchez(サーカスパフォーマー)
:2025ファーストラウンド:ゲーム2 8/8games【NBA_Playoffs】
2025/04/21
ペイサーズ対バックス ゲーム1振り返り【NBA_Pacers】
MIL 98 - 117 IND⭐︎
ヤニス:36pts、12reb
AJグリーン:15pts、3reb
ゲイリー・トレントJr:14pts
シアカム:25pts、7reb
ターナー:19pts、5reb、4blk
ネムハード:17pts、4reb、5ast
ハリバートン:10pts(FG 3/13 3PT 0/7)、7reb、12ast
マスリン:13pts(FG 2/7、3PT 1/6)、5reb
ヤニスは相変わらず止められませんでしたが、クズマの不調、ロペスの3PTが0/2だったことで
追い上げを喰らわず。9/37の3PTに対してINDは13/34。
INDはハリバートンとマスリンのFG%の修正が必要ですが、MILはリラードの復帰や
3PTの改善によりゲーム1のように簡単にはいかないでしょう。
それでも地の利を活かしてなんとしても2連勝しなければなりません。
シアカムとネムハードに加えてターナーもプレイオフモード。
チームを引っ張る姿に感動を覚えました。
シェパードが復帰してくるとディフェンスの層が厚くなりますし、 シーズン最終盤からジェイレスを起用してきたことが繋がった1戦でした。
ゲーム1の改善点をどちらがどれだけ対応してくるか。
楽しみ半分怖さ半分です。
クイン&デナリさんの映像付き実況も。
Quinn Buckner and Chris Denari were on the call for the 117-98 win over the Bucks in Game 1 📺 pic.twitter.com/fiA95KgMMQ
— Indiana Pacers (@Pacers) April 19, 2025
2025/04/20
1st Round Game 1 vs バックス【NBA_Pacers】
昨年と同じくバックスとのシリーズ。
会場にはバックス戦といえばこの人、トラビス・ベストが来場。
MILはデイミアン・リラードが欠場。
プレイの許可は出ましたが、すぐに復帰とはならず。
2025プレイオフの最初の得点はマイルズ・ターナーの3TPでした。
MILが6点連取しますが、ペイサーズもやり返し、リードを奪っていきます。
ヤニスのFTミスとMILの3PTが決まらないおかげもあり、
INDはホームのお客の前で良いプレイを続けていきます。
マスリンも無事プレイオフデビューを果たし、そうそうに得点も記録。
ネムハードとシアカムの得点でチームを引っ張り、二桁リードをキープ。
ヤニスにパワープレイを決められるとネムハードtoターナーのパスからダンク。
ターナーの勢いのあるダンクは迫力があって好きです。
マスリンはFTを中心に2Q途中で6点。
昨年INDに足りなかった得点力を補い、15点リード。
ターナーのブロックからマスリンの3が決まり58−41としました。
2Qの終わりを16−2のランで締めくくり、67−43で前半終了。
ハーフタイムはPERCHという人力ポールダンスコンビ。
ポールを使ったパフォーマンスだけでなく、男性の頭の上で
片手一本でバランスを取ったり、とにかく首の強い男性とバランス感覚の良い女性の
圧巻のパフォーマンスでした。
ニースミスが早々に3ファウルとなりますが、そのままプレイ。
シアカムがスリップしてターンオーバーとなりますが、追いかけてボールをピックし、
ボールが巡って自ら3PTでミスを帳消しにしました。
ターナーが3本目の3PTを決め、82−56。
勢いの止まらないINDですが、MILも決めてくる為、リードは広がらず。
ヤニスがドライブに来たところでターナーがボールを掴んでジャンプボールへ。
観客もそのハッスルに歓声を送ります。
10年目のマイルズ・ターナー。
我々が長いこと求めていた高みを掴もうとしているのかもしれません…
ハリバートンの外のシュートだけは来ませんが、ターナーのブロックから
マスリン→オビのダンクが生まれます。
ベンチのリラードがINDカラーの服を着ているのが気になりますが、
86−63と少し詰められた後、MILオフェンスを防いでマスリンが速攻でFT獲得。
更に88−71と状況は悪化。なかなかタイムアウトを取らないカーライルですが、
ポジション争いでトーマスがFTを獲得。1本決めて71−89とすると
シューターAJグリーンに3PTを決められて89−74になったところでタイムアウト。
マコネル、マスリン、ジェイレス、シアカム、トーマスの5人で再開すると
マコネルがミドルを決めますが、最後はケビン・ポーターJrのFTで91−76で3Q終了。
かと思ったらハリバートンがミドルを決めて17点リードで最終Qへ。
ケイトリン・クラークがも観戦する中、オビの3で107−86。
しかしそこからセカンドチャンスを与えてしまい、107−95まで詰められます。
ハリバートンの3はいまだに決まらず、両チームミスが続いて残り2分を切ります。
2分を切ると同時にターナーのブザービーター3PTが決まり。15点リードへ。
この間一桁差にされなかったのはラッキーでした。
ハリバートンのFTでリードを広げるとヤニスがトラベリング。
シアカムのワンレッグシュートも決まり、最後は危なげなくクロージング。
重要な初戦を見事に勝ち切りました。
MIL 98 - 117 IND
昨年は多くの要因もあり、勢いでプレイオフを進んでいきましたが、
今年はそれを自信に変えて堂々と戦っている様子。マスリンは初ですが、
一番悔しい思いをしてきたのも彼、そしてBOSシリーズで欠場することになった
ハリバートン。ヤニスもベンチでミドルトンの躍動を見ていた中、その盟友が
トレードされるというタフな1年だったと思いますが、彼が持っているものを
我々は持っていません。メンバーをほぼ変えずに今シーズンに挑んだ答え合わせが始まりました。
2025/03/17
シクサーズ戦、バックス戦【NBA_Pacers】
IND 112 - 100 PHI
ネムハード:33min、5pts(FG 1/6)、7ast
マスリン:15min、5pts、(FG 1/7)
IND 119 - 126 MIL
ネムハード:32min、7pts、(FG3/7)、3reb
マスリン:12min、6pts、(FG 2/3)
シクサーズ戦は後半巻き返して逆転勝利、バックスには負けて今シーズンの直接対決が
1-3でタイブレーカーを取られてしまいました。
昨年のプレイオフはヤニス不在でしたし、ミドルトンが不在と言えども
同じ様に戦って倒せる相手ではありません。
バックスにとってはペイサーズのメンツがほぼ変わっていないこともあり、
対策が取りやすいかもしれません。
プレイオフにいなかったマスリンが頼りになりますが、ここのところプレイタイムも
シュートアテンプトも足りていません。残りのレギュラーシーズンで
チームとしてもなんとか調子を上げていってもらいたいです。
2025/03/12
Boom Babyなバックス戦【NBA_Pacers】
今シーズンでTNTがNBAから離れ、レジーもNBCへの移籍が発表されていますが、
なんとレジー・ミラーのインディアナ凱旋試合でこんな展開が待っているとは。
昨日の敗戦からバックスというタフなスケジュールでしたが、ハリバートンが復帰。
2Qも4Qもリードを広げながらも猛追を許し、2QはヤニスのFT2本ミスに助けられましたが、
4Qはブルック・ロペス奮闘からのゲイリー・トレントJrの3PTで同点。
更に逆転を許し、残り3.9秒で3点ビハインドという絶望的な時間となりました。
フットボールで使われるようなセットからフリーでボールをもらったハリバートンが
見事に3PTを沈め、ヤニスのファウルもあり、奇跡の4点プレイとなりました。
3PT自体もラインを踏んでいたかのレビューが入りましたが、
得点もファウルも認められました。
ネムハードの2本の3PTミスと同点のチャンスでのFTミスが救われた瞬間でした。
最後はヤニスが2回のドリブルで3PTラインまで辿り着きましたが、
わずかにショート。レジーの目の前でクラッチ勝利となりました。
MIL 114 - 115 IND
And if you don’t like that… We got 2 words for ya!!!! https://t.co/h3cSYhJjhx pic.twitter.com/a8WOMG3yEc
— Tyrese Haliburton (@TyHaliburton22) March 12, 2025
試合後のハリバートンのX投稿は
WWEのトリプルHとショーン・マイケルズが中心となったユニットD-ジェネレーションX(通称DX)の
決め台詞で、Suck it!!と応えるのがお約束です。
"If you're not down with that, we got two words for yah!”
→"Suck it!!"
というのも今日ハリバートンが履いていたバッシュは
D-Generation X-inspired Puma All-Pro Nitro PE
というものだった様子。
Tyrese Haliburton is playing in a D-Generation X-inspired Puma All-Pro Nitro PE 🙅🟢
— Nice Kicks (@nicekicks) March 12, 2025
And as Triple H and Shawn Michaels say… if you’re not down with that, we got two words for ya! pic.twitter.com/Aju3gIrhFP
この試合を受けて、トリプルHが下の投稿。
WWEファンだったハリバートン坊やにとって夢のような展開ですね。
Buzzer Beater. Game over.
— Triple H (@TripleH) March 12, 2025
Maybe it’s the shoes? 🤣 @TyHaliburton22 https://t.co/0IFDFzBI2u
2025/02/07
2025トレードデッドライン間際のトレード【NBA】
グリズリーズ - ウィザーズ - キングス
コルビー・ジョーンズ
アレックス・レン
25年1巡目指名権(MEM)
ジョニー・デイビス
2巡目指名権×2
バックス - クリッパーズ
:ペイサーズ - ラプターズ
キャッシュ
ロケッツ - ホークス
28年2巡目指名権
ピストンズ - ジャズ
ジョシュ・リチャードソン
28年2巡目指名権
ホークス - クリッパーズ
ボーンズ・ハイランド
25年2巡目指名権
26年2巡目指名権
27年2巡目指名権
キャブス - ホークス
ジョージ・ニヤン
2巡目指名権×3
指名スワップ権×2
ホーネッツ - サンズ
26年1巡目指名権
バシリエ・ミチッチ
26年2巡目指名権
ラプターズ - ヒート
2巡目指名権
キャッシュ
:2024-25 NBA Trade Tracker
クリス・ミドルトンのトレードは3チーム間トレードへ【NBA】
ニックスも混ざって3チーム間トレードとなったようです。
パトリック・ボルドウィン:残り2年(2.4M - 4.4M)
ジェリコ・シムズ:最終年2.1M
25年2巡目指名権
AJジョンソン:残り4年(2.8M - 3.1M - 3.2M - 5.5M)
28年指名スワップ権
キャッシュ
2025/02/06
クリス・ミドルトンがウィザーズへトレード【NBA】
2012年39位指名でピストンズに指名され、翌年からバックスで長年戦ってきたミドルトン。
昨年のプレイオフでペイサーズとの死闘を繰り広げ、INDファンの心をも掴んだ彼がトレードとなりました。
パトリック・ボルドウィン:残り2年(2.4M - 4.4M)
2巡目指名権
AJジョンソン:残り4年(2.8M - 3.1M - 3.2M - 5.5M)
指名スワップ権
気性が荒かったけど優秀なプレイヤーも一緒に出すとは何事かと思いましたが、
同じAJJでも荒いのはアンドレ・ジャクソンJrの方でした。それは出すわけないですよね。
ヤニスとリラードの相棒を33歳のミドルトンから29歳のクズマへ。
サラリー削減と契約年数も1年増えましたが、フィットするでしょうか。
2025/01/31
オールスターのリザーブ発表【NBA_All Star 2025】
ペイサーズからはシアカムが選出されています。
イースト
BOS ジェイレン・ブラウン 4回目IND パスカル・シアカム 3回目
CLE ダリウス・ガーランド 2回目
DET ケイド・カニングハム 初
CLE エバン・モブリー 初
MIL デイミアン・リラード 9回目
MIA タイラー・ヒーロー 初
ウエスト
MIN アンソニー・エドワーズ 3回目LAL アンソニー・デイビス 10回目
LAC ジェームズ・ハーデン 11回目
MEM ジェイレン・ジャクソンJr 2回目
HOU アルペラン・シェングン 初
OKC ジェイレン・ウィリアムズ 初
SAS ビクター・ウェンバンヤマ 初
こちらはスパイシーPの発表された時のペイサーズの状況です。
最大の目標は優勝ですが、シアカムがトレードされてからチームとしても
個人としても良い起点になっていますね。
最近改めてシアカムのうまさを実感しています。おめでとうスパイシー。
the coaching staff and front office react to Pascal Siakam being named a 2025 #NBAAllStar 👏
— Indiana Pacers (@Pacers) January 30, 2025
"Yeah P!" pic.twitter.com/sQKwNdXoWX
2025/01/24
NBAオールスター2025のスターターが発表
フォーマット変更で賛否両論ありましたが
いつの間にか投票が締め切られ、東西のスターターが発表されていました。
イースタンフロントコート
MIL ヤニス・アデトクンボBOS ジェイソン・テイタム
NYK カール・アンソニー・タウンズ
ORL パオロ・バンケロ
CLE エバン・モブリー
イースタンガード
CLE ドノバン・ミッチェルNYK ジェイレン・ブランソン
CHA ラメロ・ボール(ファン投票1位)
ATL トレイ・ヤング
MIL デイミアン・リラード
ウエスタンフロントコート
DEN ニコラ・ヨキッチLAL レブロン・ジェームズ
PHX ケビン・デュラント
SAS ビクター・ウェンバンヤマ
LAL アンソニー・デイビス
ウエスタンガード
OKC シェイ・ギルジャス・アレクサンダーGSW ステフィン・カリー
DAL ルカ・ドンチッチ
MIN アンソニー・エドワーズ
DAL カイリー・アービング
:Voting results: 2025 NBA All-Star Game starters
