今日はFan Favoriteランス・スティーブンソンが来場。
この試合からデイミアン・リラードも復帰となりました。
MILはTOが多く出だしからINDペースで試合が進み、1Qから二桁リードを奪いました。
試合終盤までバックスが3PTを決めるとすぐに返せていたペイサーズ。
前半には4点差に詰められるシーンもありましたが、ほぼ二桁のリードをキープ。
その勢いのまま2勝目を手にできると思った終盤に一気に失速。
ポーティスの連続3PTにリラードも3PTを決めて一気に2点差まで詰められてしまいました。
するとシアカムが3PTを返し、ヤニスがレイアップを外すとターナーがリバウンドを死守。
軽く一悶着あった後、ネムハードがヤニス相手にステップバック3を決めて113−121と
リードを広げました。バックスベンチになにやらメッセージを送ったネムハード。
必要以上のライバル関係は望んでいませんでしたがどうやら本人達はバチバチの様です。
前半には喧嘩を止める姿勢も見せたポーティスも試合が終わる頃には目がバキバキでした。
今日のINDの素晴らしかったところは何といってもFT19/19。
MILが13/19なのでこの差は大きかったと思います。
終盤MILが追い上げた事を次のミルウォーキーでの試合で活かすのか、
それとも追い上げられても勝ち切ったINDが自信を持って敵地に向かうのか。
ホームコートアドバンテージを奪われずにゲーム3を迎えることができたのは一つの成功です。
結果的に一回もリードを許さずに勝利となりましたが、
MILのシュート確率もだいぶ上がってしまいましたし、今日以上のステップアップが必要です。
今日は全員がしっかりと仕事をしきれた感じもあったので更に上にいけるかですね。
MIL 115 - 123 IND⭐︎⭐︎
ハーフタイムはSteve MaxによるSimon Sezでした。
また、レフリーがZach Zarbaだったのに勝てたのは自信につながりますね。
過大評価で大いに結構。
21pts、5reb、12astでチームを勝利に導いているプレイヤーに集まった票に何の意味があるのか。
いつのまにか敵が多くなったようです。
この試合からデイミアン・リラードも復帰となりました。
MILはTOが多く出だしからINDペースで試合が進み、1Qから二桁リードを奪いました。
試合終盤までバックスが3PTを決めるとすぐに返せていたペイサーズ。
前半には4点差に詰められるシーンもありましたが、ほぼ二桁のリードをキープ。
その勢いのまま2勝目を手にできると思った終盤に一気に失速。
ポーティスの連続3PTにリラードも3PTを決めて一気に2点差まで詰められてしまいました。
するとシアカムが3PTを返し、ヤニスがレイアップを外すとターナーがリバウンドを死守。
軽く一悶着あった後、ネムハードがヤニス相手にステップバック3を決めて113−121と
リードを広げました。バックスベンチになにやらメッセージを送ったネムハード。
必要以上のライバル関係は望んでいませんでしたがどうやら本人達はバチバチの様です。
前半には喧嘩を止める姿勢も見せたポーティスも試合が終わる頃には目がバキバキでした。
今日のINDの素晴らしかったところは何といってもFT19/19。
MILが13/19なのでこの差は大きかったと思います。
終盤MILが追い上げた事を次のミルウォーキーでの試合で活かすのか、
それとも追い上げられても勝ち切ったINDが自信を持って敵地に向かうのか。
ホームコートアドバンテージを奪われずにゲーム3を迎えることができたのは一つの成功です。
結果的に一回もリードを許さずに勝利となりましたが、
MILのシュート確率もだいぶ上がってしまいましたし、今日以上のステップアップが必要です。
今日は全員がしっかりと仕事をしきれた感じもあったので更に上にいけるかですね。
MIL 115 - 123 IND⭐︎⭐︎
ハーフタイムはSteve MaxによるSimon Sezでした。
また、レフリーがZach Zarbaだったのに勝てたのは自信につながりますね。
過大評価で大いに結構。
21pts、5reb、12astでチームを勝利に導いているプレイヤーに集まった票に何の意味があるのか。
いつのまにか敵が多くなったようです。
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