シーズン最終戦のキャブス戦。
ニースミス、ターナー、ネムハードがスタートで出ましたがあくまで調整的出場。
4Q残り7分を切る頃には20点ビハインドでしたが、あれよあれよと追いつき、
オーバータイムに突入。OTでも最後に追いつく形でダブルオーバータイムへ。
最後はレイJデニスのエンジンがかかり勝利をもぎ取りました。
どちらも主力を温存しての試合ではありましたが、これで50勝に到達。
試合後のクエントン・ジャクソンのインタビューではJJがシアカムからマイクを奪い、
インタビュアーとしての仕事をこなすと、後ろにはターナーやハリバートン、オビが
ニヤニヤしてその様子を見守っていました。
とても良い形でプレーオフに望めそうですね。
相手はバックス、今年はヤニス健在ですがリラードはどうなりますかね。
昨年奮闘したミドルトンはいませんが、ヤニス一人止めるだけでも大変な仕事です。
順位が上だから優位とは全く感じませんが、それでもホームコートアドバンテージを
取れたのは良かったです。
IND 126 - 118 CLE
エンリケマンよりもクエントンやデニス、ブラッドリーらの方が貢献度は高いですが、
エンリケマンって言いたいですからね。彼が主役です。クラッチブロックも披露しました。
ニースミス、ターナー、ネムハードがスタートで出ましたがあくまで調整的出場。
4Q残り7分を切る頃には20点ビハインドでしたが、あれよあれよと追いつき、
オーバータイムに突入。OTでも最後に追いつく形でダブルオーバータイムへ。
最後はレイJデニスのエンジンがかかり勝利をもぎ取りました。
どちらも主力を温存しての試合ではありましたが、これで50勝に到達。
試合後のクエントン・ジャクソンのインタビューではJJがシアカムからマイクを奪い、
インタビュアーとしての仕事をこなすと、後ろにはターナーやハリバートン、オビが
ニヤニヤしてその様子を見守っていました。
とても良い形でプレーオフに望めそうですね。
相手はバックス、今年はヤニス健在ですがリラードはどうなりますかね。
昨年奮闘したミドルトンはいませんが、ヤニス一人止めるだけでも大変な仕事です。
順位が上だから優位とは全く感じませんが、それでもホームコートアドバンテージを
取れたのは良かったです。
IND 126 - 118 CLE
エンリケマンよりもクエントンやデニス、ブラッドリーらの方が貢献度は高いですが、
エンリケマンって言いたいですからね。彼が主役です。クラッチブロックも披露しました。
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