Game 1’s moments ✨ pic.twitter.com/jLS0AhSQCV
— Indiana Pacers (@Pacers) June 7, 2025
IND⭐︎ 111 - 110 OKC
IND:FG 47.6%、3PT 46.2%、FT 71.4%
パスカル・シアカム:19pts、10reb、3ast
アーロン・ニースミス:10pts、12reb、5TO
マイルズ・ターナー:15pts、9reb、3blk、6TO
アンドリュー・ネムハード:14pts、4reb、6ast
タイリース・ハリバートン:14pts、10reb、6ast
オビ・トッピン:17pts、5reb
OKC:39.8%、36.7%、87.5%
ジェイレン・ウィリアムズ:17pts、4reb、6ast
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー:38pts、5reb、3ast、3stl
ルーゲンツ・ドート:15pts、4reb、4stl
アレックス・カルーソ:11pts、6reb、3stl
スティールがIND4に対してOKC14。
ターンオーバーが24−6とそのディフェンスの凄さを見せつけたサンダーでしたが、
ミスを得点に繋げられず、INDとしてはOKCのシュートミスに助けられました。
前半で19TOという展開では普通目も当てられないような試合になりがちですが、
早めにファイナル進出を決めた弊害、試合感を取り戻すのに時間がかかったのかもしれません。
後半は6TOに抑えることができたので、ある程度対策できたのかもしれませんが、
OKCのディフェンスの強度が下がることはないので毎試合苦しめられるのでしょう。
INDとしては珍しくリバウンドで勝利。56−39でした。
試合残り0.3秒までリードをすることができなかったペイサーズ。
4Qには15点ビハインドとなりましたが、カーライル自身2度目となるNBAファイナルでの
15点差からのカムバックとのこと。ダラスがマイアミを破った試合です。
とにかくディフェンスの圧がすごく、なかなか自分たちのバスケットボールを
構築させてもらえませんでしたが、2025プレイオフ全てのシリーズでバウンスバックwin。
精一杯ディフェンスを頑張っても38点を取ってしまうMVPのSGA。
ホルムグレンが復調するだけでもガラッと展開が変わると思いますし、
昨日はオビが当たっていて悪いながらも良い兆しのあったゲーム1。
この試合ハリバートンのクラッチショットが注目されますが、
褒めるとしたら全員を褒めないといけません。ネムハードのコネコネからのステップバック3、
ネムハードのミスショットを拾って捩じ込んだシアカム、ビッグブロックとリムアタックを
頑張ったマスリン、5点ですがパーフェクトで良いところで決めてしまうトーマス。
シェパードもディフェンスに3PTを決めてファイナルの歴史に名を残しました。
ミスはありましたが、マコネルもよっこいショットを含む9点。
ニースミスはゲームハイの12リバウンドにネムハードと共にディフェンスリーダーとして
チームを鼓舞し続けました。
あとはマイルズ君がミス減らせばゲーム2はもっと良い形で戦えるんじゃない?6TOは…
修正し合いの中、次の試合どういう展開が待っているのか。
2−0でホームに戻ることができたら最高の雰囲気を味わえそうなのですが、
今年はゲーム3全敗なのが気がかりです。
まずはゲーム2ですね。
パスカル・シアカム:19pts、10reb、3ast
アーロン・ニースミス:10pts、12reb、5TO
マイルズ・ターナー:15pts、9reb、3blk、6TO
アンドリュー・ネムハード:14pts、4reb、6ast
タイリース・ハリバートン:14pts、10reb、6ast
オビ・トッピン:17pts、5reb
OKC:39.8%、36.7%、87.5%
ジェイレン・ウィリアムズ:17pts、4reb、6ast
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー:38pts、5reb、3ast、3stl
ルーゲンツ・ドート:15pts、4reb、4stl
アレックス・カルーソ:11pts、6reb、3stl
スティールがIND4に対してOKC14。
ターンオーバーが24−6とそのディフェンスの凄さを見せつけたサンダーでしたが、
ミスを得点に繋げられず、INDとしてはOKCのシュートミスに助けられました。
前半で19TOという展開では普通目も当てられないような試合になりがちですが、
早めにファイナル進出を決めた弊害、試合感を取り戻すのに時間がかかったのかもしれません。
後半は6TOに抑えることができたので、ある程度対策できたのかもしれませんが、
OKCのディフェンスの強度が下がることはないので毎試合苦しめられるのでしょう。
INDとしては珍しくリバウンドで勝利。56−39でした。
試合残り0.3秒までリードをすることができなかったペイサーズ。
4Qには15点ビハインドとなりましたが、カーライル自身2度目となるNBAファイナルでの
15点差からのカムバックとのこと。ダラスがマイアミを破った試合です。
とにかくディフェンスの圧がすごく、なかなか自分たちのバスケットボールを
構築させてもらえませんでしたが、2025プレイオフ全てのシリーズでバウンスバックwin。
精一杯ディフェンスを頑張っても38点を取ってしまうMVPのSGA。
ホルムグレンが復調するだけでもガラッと展開が変わると思いますし、
昨日はオビが当たっていて悪いながらも良い兆しのあったゲーム1。
この試合ハリバートンのクラッチショットが注目されますが、
褒めるとしたら全員を褒めないといけません。ネムハードのコネコネからのステップバック3、
ネムハードのミスショットを拾って捩じ込んだシアカム、ビッグブロックとリムアタックを
頑張ったマスリン、5点ですがパーフェクトで良いところで決めてしまうトーマス。
シェパードもディフェンスに3PTを決めてファイナルの歴史に名を残しました。
ミスはありましたが、マコネルもよっこいショットを含む9点。
ニースミスはゲームハイの12リバウンドにネムハードと共にディフェンスリーダーとして
チームを鼓舞し続けました。
あとはマイルズ君がミス減らせばゲーム2はもっと良い形で戦えるんじゃない?6TOは…
修正し合いの中、次の試合どういう展開が待っているのか。
2−0でホームに戻ることができたら最高の雰囲気を味わえそうなのですが、
今年はゲーム3全敗なのが気がかりです。
まずはゲーム2ですね。
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