ターナー復帰のグリズリーズ戦【NBA_Pacers】

ターナーにとって良いタイミングでオールスターブレイクとなり、
マスリンから受けた首の負傷から復帰。

1Q、シュートが決まらずグリズリーズが主導権を握り1Qで13点ビハインド。
セカンドユニットの3PTが決まり、少しずつ点差を詰めていくと、
2Qに50-26とペイサーズのオフェンスが大爆発。

ターナーの3やマスリンの力強いドライブでリードを広げます。
3Qに4点差まで詰められる場面もありましたが、4Qにターナーのブロックや3PTが
チームを救い見事な逆転勝利。

タックスを払ってでもターナーを残す時期がきたのかもしれません。

ハリバートンが試合の途中で右肩を痛めてロッカーに下がりましたが、
その後試合に戻りチームハイの22pts、9ast。
ターナーは17pts、10reb、7blk、マスリンもベンチから16pt。

モラントを12点に抑え、ザック・イディーにリバウンドを支配される時間もありましたが、
トータルで46−46のタイ。プレイオフ圏内に向けて良い後半戦のスタートが切れました。

MEM 113 - 127 IND

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