前の試合で負傷したニースミスはQuestionableということで
そこまで酷い怪我ではなかったようですが、具体的な復帰時期は不明。
しかしネムハードがこの試合から復帰。
そのネムハードが先制3を決めると15−2という今シーズン最高のスタート。
マスリンがドンチッチ、ネムハードがカイリーにマッチアップ。
途中ドンチッチのゲームみたいなシュートキャンセルからのパスがありました。
ドンチッチとマーシャル無双で詰められて36−29で1Q終了。
最初の3PT以外は外したハリバートンでしたが、今日はドライブを多用。
終了間際にレイアップを決めて63−59で前半終了。
1Q静かだったINDキラークレイ・トンプソンが2Qから目立ち始めます。
目の前にネムハードがいるのにお構いなしで3を決めるトンプソン。
3Q頭もトンプソンの3で勢いづくDAL。
ハンドラー二人にリーグ屈指のシューターの布陣の相手はタフですね。
途中ドンチッチのドライブの際に笛を吹かれたマスリン。
ノーファウルをアピールし、チャレンジ要求の仕草も見せましたが、
クインがファウルだったと大笑い。カーライルもチャレンジせず。
しかしまた詰められてディンウィディーの3PTで再逆転を許します。
最後にシアカムがポストからのフェイダウェイを決めて96−95で3Q終了。
4Qはお互いに決め合い、マーシャルが20点目のダンク。
この日好調のマコネルも12点目を決めます。
ドンチッチのファストブレイクを防ぎリバウンドからCtoCのレイアップを決めるマスリン。
更にリバウンドから先頭を走るオビへのドンピシャタッチダウンパス。
オビがフェイクからダンクを決めて110−106と4点リードへ。
ここで再びトンプソンの3。するとマスリンがドンチッチを抜き去ってand1チャンス。
しかしFTは外れて114−111。
ファウルをもらいながらレイアップを決めますが、倒れる時に
ターナーの膝に後頭部をぶつけて少し痛そうにし、FTもミス。
そのまま試合には出続けました。
7分が経過。2点リードの場面でターナーがFTを獲得。
これを2本決めて120−116、残り4分45秒。
ファストブレイクでマスリンのレイアップ、直後にDALの24秒バイオレーション。
シアカムが得意のポストプレイで8点リードとします。ギャフォードに決められますが、
セカンドチャンスからハリバートンのミドルで8点リードをキープ。
ターナーのブロック越しにレイアップを決めるカイリー。
マスリンがドンチッチのディフェンスを気にせず3を決め更にスティール。
オフェンスの権化がチームを救います。
無理なステップバックではなくまたしてもリムアタックを試みるハリバートン。
FTを獲得しますが1/2。完全復調まではもう一つですが、
外からのシュートに固執しないのは良い兆候ですかね。
ドンチッチの3、ワシントンのレイアップで残り1分3秒で5点リード。
タイムアウト明け、そこまで時間を使わずにハリバートンがミドルを決めると
ドンチッチはミス。リバウンドを取り、クロージングタイムへ。
今度はしっかり時間を使い、マスリンがレイアップを決めてクローズ。
ターナーが故郷で30点11リバウンドのダブルダブル。
ハリバートンも25点、12アシストと3以外は良い感じになりました。
スターター5人とマコネル、オビの7人が二桁得点。
IND 134 - 127 DAL
今日は1シェップでした。
そこまで酷い怪我ではなかったようですが、具体的な復帰時期は不明。
しかしネムハードがこの試合から復帰。
そのネムハードが先制3を決めると15−2という今シーズン最高のスタート。
マスリンがドンチッチ、ネムハードがカイリーにマッチアップ。
途中ドンチッチのゲームみたいなシュートキャンセルからのパスがありました。
ドンチッチとマーシャル無双で詰められて36−29で1Q終了。
INDキラートンプソン
2Qじわじわ詰められてカイリーの3PTで逆転。最初の3PT以外は外したハリバートンでしたが、今日はドライブを多用。
終了間際にレイアップを決めて63−59で前半終了。
1Q静かだったINDキラークレイ・トンプソンが2Qから目立ち始めます。
目の前にネムハードがいるのにお構いなしで3を決めるトンプソン。
3Q頭もトンプソンの3で勢いづくDAL。
ハンドラー二人にリーグ屈指のシューターの布陣の相手はタフですね。
途中ドンチッチのドライブの際に笛を吹かれたマスリン。
ノーファウルをアピールし、チャレンジ要求の仕草も見せましたが、
クインがファウルだったと大笑い。カーライルもチャレンジせず。
ターナー復調
ドンチッチの3PTで1点差まで詰められますが、ターナーの2連続3で85−80。しかしまた詰められてディンウィディーの3PTで再逆転を許します。
最後にシアカムがポストからのフェイダウェイを決めて96−95で3Q終了。
4Qはお互いに決め合い、マーシャルが20点目のダンク。
この日好調のマコネルも12点目を決めます。
ドンチッチのファストブレイクを防ぎリバウンドからCtoCのレイアップを決めるマスリン。
更にリバウンドから先頭を走るオビへのドンピシャタッチダウンパス。
オビがフェイクからダンクを決めて110−106と4点リードへ。
ここで再びトンプソンの3。するとマスリンがドンチッチを抜き去ってand1チャンス。
しかしFTは外れて114−111。
アタックモードタイ
3は外すもののドライブは決まるハリバートン。ファウルをもらいながらレイアップを決めますが、倒れる時に
ターナーの膝に後頭部をぶつけて少し痛そうにし、FTもミス。
そのまま試合には出続けました。
とにかく決め合う両チーム
後半開始から大きくリードを広げることなくお互いに決めあったり外しあったりして7分が経過。2点リードの場面でターナーがFTを獲得。
これを2本決めて120−116、残り4分45秒。
ファストブレイクでマスリンのレイアップ、直後にDALの24秒バイオレーション。
シアカムが得意のポストプレイで8点リードとします。ギャフォードに決められますが、
セカンドチャンスからハリバートンのミドルで8点リードをキープ。
ターナーのブロック越しにレイアップを決めるカイリー。
マスリンがドンチッチのディフェンスを気にせず3を決め更にスティール。
オフェンスの権化がチームを救います。
無理なステップバックではなくまたしてもリムアタックを試みるハリバートン。
FTを獲得しますが1/2。完全復調まではもう一つですが、
外からのシュートに固執しないのは良い兆候ですかね。
ドンチッチの3、ワシントンのレイアップで残り1分3秒で5点リード。
タイムアウト明け、そこまで時間を使わずにハリバートンがミドルを決めると
ドンチッチはミス。リバウンドを取り、クロージングタイムへ。
今度はしっかり時間を使い、マスリンがレイアップを決めてクローズ。
ターナーが故郷で30点11リバウンドのダブルダブル。
ハリバートンも25点、12アシストと3以外は良い感じになりました。
スターター5人とマコネル、オビの7人が二桁得点。
IND 134 - 127 DAL
今日は1シェップでした。
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