10年ぶりのカンファレンスセミファイナル。
アラン・ヒューストンやジョン・スタークス、そして”あの”ラリー・ジョンソンらが見守る中、
ニックス相手に3点ビハインドで食らいついていた1Q。
正直いきなり圧倒されるかもしれないという不安があったので、
立派にプレイオフチームとして戦えていることが嬉しかったです。
2Qにベン・シェパードの3PTで同点に追いつき、その後逆転に成功。
ゲーム6で落ち込んだマイルズも復活の兆し。シアカムの得点も増えて
最後はハリバートンの3PTで終われそうでしたが、ハーテンシュタインのブザービーター3も
決まって55-49で前半終了。
3Qには再びニックスがリードを奪いましたが、
オビとマコネルの連続得点で逆転。なかなか突き放せませんが、
ターナーのブザービーター3で87-82で終了。
4Q、3分経過したところでディビンチェンゾの3PTで94-93。
逆転されずになんとか耐えますが、ブランソンとジョシュ・ハートが止められず。
残り5分を切ったところでニースミスのFTが2本成功で109-104としますが、
ブランソンの3とFT2本でついに同点。
更にターンオーバーからアヌノビーのダンクで109-111となりますが、
再びニースミスがFT2本、スティールからシアカムが決めて113-113。
ここら辺から審判のジャッジが試合に介入し始め、なかなか試合が進みません。
1Qにもハリバートンのプットバック24秒バイオレーション扱いとなりましたが、
写真で見たら普通に間に合っていました。
プレイオフの場面で適当に決めるのほんとうにやめてほしいですね。
スティールからランができたのにファウル→チャレンジで結局INDボール
ターナーのムービングスクリーンvs某選手のフロップ。→フロップの勝利
蹴ってないのにキックボール扱いでNYKボール。
その間にディビンチェンゾに3PTを決められてしまい、1点差にしたものの、
ボールを入れる前にネムハードがファウルをしてしまい、4点ビハインドとなって試合終了。
4Qに追いつかれたのと、ブランソンに対する答えが出せなかったが敗因ですが、
ラリー・ジョンソンの4ポイントプレイ並にスッキリしない終わり方でした。
ブランソンに関しては完全に脱帽。大事なところで落とさない。
シボドーのプレイタイム管理下において走り続けるニックスプレイヤーもさすがです。
ただ、そんなニックス相手に好勝負できたのはやはり嬉しい。
4連敗しても誰も文句言わないと守りの姿勢でいましたが、ここまで来ると勝ちたいですね。
IND 117 - 121 NYK ⭐︎
パスカル・シアカム:19pts、6reb、5ast
アーロン・ニースミス:12pts、6reb、3ast
マイルズ・ターナー:23pts、3reb
アンドリュー・ネムハード:11pts、4ast
タイリース・ハリバートン:6pts、8ast、4stl
オビ・トッピン:12pts、6reb、3ast
アイザイア・ジャクソン:8pts、5reb
TJマコネル:18pts、3ast、3stl
ベン・シェパード:8pts
急にローテ入りしたアイザイアが躍動。シアカムからのパスを受けて
ハイライトダンクを決めました。マコネルもしっかり復調し、
オビは古巣相手に3PTにダンクとしっかりお仕事。アヌノビーを
ブロックするナイスディフェンスも見せました。
終盤に痛恨のムービングスクリーンを取られたターナーでしたが、
チームハイで牽引。エリミネーションゲーム以外は強いのかもしれません。(褒めない)
OGアヌノビー:13pts、9reb、4ast
アイザイア・ハーテンスタイン:13pts、6reb、4ast
ジェイレン・ブランソン:43pts、6reb、6ast
ジョシュ・ハート:24pts、13reb、8ast、3stl (48min)
ドンテ・ディブンチェンゾ:25pts、3reb
アラン・ヒューストンやジョン・スタークス、そして”あの”ラリー・ジョンソンらが見守る中、
ニックス相手に3点ビハインドで食らいついていた1Q。
正直いきなり圧倒されるかもしれないという不安があったので、
立派にプレイオフチームとして戦えていることが嬉しかったです。
2Qにベン・シェパードの3PTで同点に追いつき、その後逆転に成功。
ゲーム6で落ち込んだマイルズも復活の兆し。シアカムの得点も増えて
最後はハリバートンの3PTで終われそうでしたが、ハーテンシュタインのブザービーター3も
決まって55-49で前半終了。
3Qには再びニックスがリードを奪いましたが、
オビとマコネルの連続得点で逆転。なかなか突き放せませんが、
ターナーのブザービーター3で87-82で終了。
4Q、3分経過したところでディビンチェンゾの3PTで94-93。
逆転されずになんとか耐えますが、ブランソンとジョシュ・ハートが止められず。
残り5分を切ったところでニースミスのFTが2本成功で109-104としますが、
ブランソンの3とFT2本でついに同点。
更にターンオーバーからアヌノビーのダンクで109-111となりますが、
再びニースミスがFT2本、スティールからシアカムが決めて113-113。
ここら辺から審判のジャッジが試合に介入し始め、なかなか試合が進みません。
1Qにもハリバートンのプットバック24秒バイオレーション扱いとなりましたが、
写真で見たら普通に間に合っていました。
プレイオフの場面で適当に決めるのほんとうにやめてほしいですね。
スティールからランができたのにファウル→チャレンジで結局INDボール
ターナーのムービングスクリーンvs某選手のフロップ。→フロップの勝利
蹴ってないのにキックボール扱いでNYKボール。
その間にディビンチェンゾに3PTを決められてしまい、1点差にしたものの、
ボールを入れる前にネムハードがファウルをしてしまい、4点ビハインドとなって試合終了。
4Qに追いつかれたのと、ブランソンに対する答えが出せなかったが敗因ですが、
ラリー・ジョンソンの4ポイントプレイ並にスッキリしない終わり方でした。
ブランソンに関しては完全に脱帽。大事なところで落とさない。
シボドーのプレイタイム管理下において走り続けるニックスプレイヤーもさすがです。
ただ、そんなニックス相手に好勝負できたのはやはり嬉しい。
4連敗しても誰も文句言わないと守りの姿勢でいましたが、ここまで来ると勝ちたいですね。
IND 117 - 121 NYK ⭐︎
パスカル・シアカム:19pts、6reb、5ast
アーロン・ニースミス:12pts、6reb、3ast
マイルズ・ターナー:23pts、3reb
アンドリュー・ネムハード:11pts、4ast
タイリース・ハリバートン:6pts、8ast、4stl
オビ・トッピン:12pts、6reb、3ast
アイザイア・ジャクソン:8pts、5reb
TJマコネル:18pts、3ast、3stl
ベン・シェパード:8pts
急にローテ入りしたアイザイアが躍動。シアカムからのパスを受けて
ハイライトダンクを決めました。マコネルもしっかり復調し、
オビは古巣相手に3PTにダンクとしっかりお仕事。アヌノビーを
ブロックするナイスディフェンスも見せました。
終盤に痛恨のムービングスクリーンを取られたターナーでしたが、
チームハイで牽引。エリミネーションゲーム以外は強いのかもしれません。(褒めない)
OGアヌノビー:13pts、9reb、4ast
アイザイア・ハーテンスタイン:13pts、6reb、4ast
ジェイレン・ブランソン:43pts、6reb、6ast
ジョシュ・ハート:24pts、13reb、8ast、3stl (48min)
ドンテ・ディブンチェンゾ:25pts、3reb
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