Game 55 vs ホーネッツ:ガス欠セカンドユニット

オールスター休暇まで残り2試合となり踏ん張りどころのシーズン。

1Q出だしは良く、リードを奪っていったものの、
徐々に接戦となり、最後は力尽きて敗北。

前回爆発されたルーキーのブランドン・ミラーは大人しかったですが、
結果的にホーネッツのトレードが大成功という形に落ち着きました。
ヘイワードとのトレードで来た、トレイ・マンにはトリプルダブル級の仕事をされ、
PJワシントンと引き替えにダラスからやってきたグラント・ウィリアムズに21点、
セス・カリーに18点とやられました。

やはりリバウンドが改善されないと難しいですね。
3PTとFTも確率低めで苦しい試合となってしまいました。
マスリンもマクダーモットも0ptsに終わり、セカンドユニットが
18点しか取れず。
ジェイレン・スミスの復帰が待たれます。

IND 102 - 111 CHA

 シアカム:18pts、5reb、4ast
 ニースミス:21pts、3reb
 ターナー:22pts、5reb
 ネムハード:10pts、7ast、3stl
 ハリバートン:13pts、6reb、12ast
 
 ミラー:12pts、4reb
 マーティン:11pts、5reb
 ブリッジス:20pts、10reb、7ast、3stl
 リチャーズ:13pts、9reb
 マン:11pts、9reb、7ast
  ウィリアムズ:21pts、4reb、3ast
  カリー:18pts

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