Game 3 vs ブルズ:乱闘未遂もあった接戦

今日はホームでブルズと対戦。
終始接戦で終盤までもつれましたが、最後力を出せたのはブルズでした。


今日のペイサーズはそれぞれに良いところが出ましたが、

それを持続させることができず。3Qにもう少し突き放すことができれば

自分たちでもう少し流れを作れたかもしれません。


それをさせなかったブーチェビッチの活躍。

多くのプットバックに17リバウンドを許しました。

そして勝負所でデローザンとラビーン。

ジェボン・カーターとカルーソの控え達の安定感も厄介でした。


オビは得点は伸びませんでしたがリバウンドからプットバックが見事でした

カウボーイハットを被ってきたブルースは少し復調

ターナーは安定のダブルダブル

ハリバートン3PT1/8と低迷、13アシストはさすが

ファウルトラブルでプレイタイムが減ってしまったマスリン

出てきてすぐにうまさとダメな部分を披露するバディ


こういった試合でこそマコネルが活きそうな気もしましたが、

ネムハードも悪くはなかっただけに起用が難しいですね。

いくつかの判断ミスはありましたが、落ち着いて得点を取る場面や

良いパスもありました。4TOが少し響きましたかね。


負傷してしまった好調ジェイレンの続報が気になるところですが、

次はアウェイでセルティックス戦。厳しい戦いが待っています。


CHI 112 - 105 IND

デローザン:20pts3reb4ast

ブーチェビッチ:24pts17reb3ast

ラビーン:23pts5reb


トッピン:6pts8reb

ブルース:15pts4reb3ast

ターナー:20pts11reb3ast

ハリバートン:19pts5reb13ast

マスリン:15pts4reb