ナゲッツ対サンズのゲーム4。
ランドリー・シャメットの3PTがサンズの勝利に大きく貢献しましたが、
KD、ブッカー、ジョーカーの3人はちょっと異次元でした。
ニコラ・ヨキッチ
39min、53pts、FG 20/30、4reb、11ast ケビン・デュラント
44min、36pts、FG 11/19、11reb、6ast デビン・ブッカー
40min、36pts、FG 14/18、6reb、12astナゲッツはマレーも28pts、スターター全員が二桁得点。
サンズは上の二人に加えてシャメットが19pts。
彼らだけで試合をしている訳ではありませんが、
確率も含めてちょっとすごすぎませんかね。
そしてプレイヤー以外がゲームに関与するのはなしですね。
悪意を持ってボールを返さないとか、オーナーだからといって
許されるわけがありません。
プレイヤーが遅延行為をすればペナルティがある訳ですし。