オフェンス2枚看板欠場のホークス戦【NBA_Pacers】

マスリンに加え、ハリバートンが腰から尻にかけての負傷で欠場となったホークス戦。
3Q終盤に10点リードをしており、安心していたらまさかの逆転負け。
メインローテ2人の欠場によるガス欠もあったかもしれませんが、
4Qを38-24で走り去ったホークスがお見事でした。

元ペイサーズのジョージ・ニヤンが24ptsの活躍。
シアカムの35ポイントも届かず、痛い敗北となりました。

すぐに再戦があるので二人が復帰してリベンジするところを見たいです。

IND 118-124 ATL
オフェンスの中心軸といえばシアカムに間違いありませんが、
オフェンス派生元のハリバートン、体幹の強さを活かしたドライブや3PTを決める
マスリンのオフェンスはペイサーズの「見ていて楽しいオフェンス」のツートップだと認識しております。

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