マスリンが引き続き欠場、連戦のロケッツは昨日休みだった
アメン・トンプソン、ディロン・ブルックス、アルペラン・シェングンらが出場。
出だし苦しんだペイサーズでしたが、1Q中に同点に追いつき、前半を10点リードで折り返し。
3Qもリードを広げましたが、終盤から4Qにかけて17点差を溶かし、
最終的に逆転されますが、ニースミスのand1で逆転、更にテイクチャージでチームを救います。
シェングンが連続オフェンスファウル、アメン・トンプソンの3連続FTミスなど
相手のミスにも助けられ、ターナーの3PTでリードを広げると、
この日3が好調だったハリバートンも決め、残り1分37秒のターナーの3PTで止め。
リバウンドが58−35と壊滅的な状況でしたが、ここぞの場面でミスが続いたロケッツに対し、
踏ん張ることができました。
終盤はニースミスとターナーに救われましたが、28pts、15astのハリバートンだけでなく、
1Q早々にファウルトラブルに陥ったターナーの穴を埋めたトーマス・ブライアントの
活躍を忘れてはいけない試合でした。
10点全てを1Qで稼ぎ切ったトーマス。
ターナーでも止め切れなかったシェングンにやられたのは仕方ありませんが、
3TP2本を含むオフェンスで真っ向勝負。同点に追いつく原動力となりました。
HOU 102 - 115 IND
アメン・トンプソン、ディロン・ブルックス、アルペラン・シェングンらが出場。
出だし苦しんだペイサーズでしたが、1Q中に同点に追いつき、前半を10点リードで折り返し。
3Qもリードを広げましたが、終盤から4Qにかけて17点差を溶かし、
最終的に逆転されますが、ニースミスのand1で逆転、更にテイクチャージでチームを救います。
シェングンが連続オフェンスファウル、アメン・トンプソンの3連続FTミスなど
相手のミスにも助けられ、ターナーの3PTでリードを広げると、
この日3が好調だったハリバートンも決め、残り1分37秒のターナーの3PTで止め。
リバウンドが58−35と壊滅的な状況でしたが、ここぞの場面でミスが続いたロケッツに対し、
踏ん張ることができました。
終盤はニースミスとターナーに救われましたが、28pts、15astのハリバートンだけでなく、
1Q早々にファウルトラブルに陥ったターナーの穴を埋めたトーマス・ブライアントの
活躍を忘れてはいけない試合でした。
10点全てを1Qで稼ぎ切ったトーマス。
ターナーでも止め切れなかったシェングンにやられたのは仕方ありませんが、
3TP2本を含むオフェンスで真っ向勝負。同点に追いつく原動力となりました。
HOU 102 - 115 IND
コメント
コメントを投稿