ロード4連戦最後のレイカーズ戦【NBA_Pacers】

先日のクリッパーズ戦は1Qから22−42、今日のレイカーズ戦も22−44という絶望スタート。
3Qに4点差、4Qにも6点差、時間僅かになってから5点差まで詰めるシーンもありましたが、
追い越すことができず。

FTは32本も貰え、31本沈めましたが、なんとも言えない場面もあり。
ザック・ザルバかと思いましたが、
 J.T. Orr JTオア
 Ben Taylor ベン・テイラー
 Jonathan Sterling ジョナサン・スターリング
というレフリー陣でした。

とは言え、今日はオースティン・リーブスを褒めるべきなのでしょう。
キャリアハイの45ポイント、レブロンもドンチッチも、もちろんADもいないなかで
ゲームを支配されてしまいました。ネムハードが効きませんでしたね

それでも4試合のロードトリップを2勝2敗でこなせたのはよかったです。
3PTの不調と超スロースタートは気になりますが、レイカーズとホーネッツのトレードが
破談になったとのこと。センターを手に入れたと思っていたのに、
再度ターナー熱が上がりそうです。
デッドラインは過ぎたのでトレードではありませんが、FAで狙われることになるかもしれません。

また、ウィザーズをウェイブされたアレックス・レンと契約に向かうらしいですが、
センターのいなくなったレイカーズが横から入ってくる可能性があるのかもしれません。

元のチームに戻ることになったダルトン・コネクトとマーク・ウィリアムズ。

やりにくそうですよね...

次はホームに戻ってニックス戦です。

IND 117 - 124 LAL

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