ニースミス復帰のピストンズ戦【NBA_Pacers】

昨日の1月好調のチーム同士の対戦。
マスリンが出場停止でホテル待機となりましたが、長らく離脱していたアーロン・ニースミスが電撃復帰。
ハリバートンも長引かず復帰となりました。

この日はターナーの3が好調でキャリアハイタイの8本を決めました。
終盤にどんどん点を詰められる展開となりましたが、ジェイレスのディフェンス、
シアカムの残り1秒インバウンドパスからのシュートを決め、逃げ切りに成功。

復帰のニースミスは9分という限られた時間でなんと9pts。
ハリバートンも17pts、8astの活躍を見せ、同地区のライバル対決を制しました。

終了時に少し揉めるシーンがありましたが、JJ登場で解散。

デューレンが17pts、17rebとモンスタースタッツ、20ptsのカニングハムは
3が1/7でINDとしては助かりました。いつのまにかベテランの域に達している
ティム・ハーダウェイJrがチームハイの25ptsといやらしさ全開でした。

IND 111 - 100 DET

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