ネムハードが膝の負傷で欠場し、代わりにベン・シェパードがスタート。
マコネルも風邪でお休みとなり、だいぶ人員も少なくなっています。
ホーネッツも2024年でもタージ・ギブソンがスターター。
こちらも怪我人の影響かと思いますが、未だに健在なのがすごいですね。
スタートはそれほど悪くないオフェンスでしたが、
連続でセカンドチャンスからの得点を許してカーライルがタイムアウト。
ネムハードとマコネル不在でtwo-way契約のクエントン・ジャクソンが1Qから登場。
センター枠もターナーしかおらず、心配になります。
そのターナー、ウイングからの3PTを2本外し、FTも1本目をミス。
トップから打てば入りそうな跳ね返り方をしてるのですけどね。
ロングリバウンドにも恵まれず、3を連続で決められて16−24。
グラント・ウィリアムズ相手にサイズアドバンテージを得ながらも
ゴール下を決めきれないターナー。8連続ポイントを許して10点ビハインドへ。
タイムアウト明け、シアカムの3PTとジェイレスのand1で6点を返すと
ルーキーのジョニー・ファーフィーが登場。
ラメロ・ボールのドライブをハリバートンがスティールし、ファストブレイクで
ジェイレスが決めて26−26。しかしラメロがステップバック3を決めて3点ビハインドで1Q終了。
2Q、クエントン、シェップ、ジェイレス、オビ、シアカムでスタート。
シアカムの3で同点にするものの、ブランドン・ミラーがすぐにお返しの3。
シアカムが2回and1チャンスを得ますが、両方FTをミス。
どうしてもリバウンドが取れないペイサーズ。
エンリケを試して欲しいですが、そこまで試す余裕はなく。
ターナーtoオビのパスが通り35−34と逆転してタイムアウト。
スローペースで試合が進んでいきます。
今シーズン平均6.8pts、1.9reb、FG.54%と紹介されるシェパード。
またしてもセカンドチャンスからのポイントを許しますが、
お構いなしでドライブを決めるマスリン。助かります。
トレイ・マンも止まらずベンチから12ポイント。
また点差を離されてINDがタイムアウト。
残り5分、ハリバートン、シェップ、マスリン、シアカム、ターナーで勝負。
ハリバートンの3はショート。レイアップは強くてミス。ダンクもミス。パスも通らず。
なるほど、これリムが悪いやつなので後半CHAのシュートが入らなくなるやつですね。
ラメロのアタックに対してジェイレスがフレグラントファウル判定がかかりますが、
コモンファウル扱いでした。ちょっと危なかったですね。
そしてFTを2本ミスでチャンスが訪れますが、ハリバートンがチャージング。
悪いものは全部前半で出し尽くすと良いのですけど…
その後も追い上げるチャンスを得ながらも活かせないIND。
シアカムがようやく3を決めて42−44、両チームとも外します。
最後、CHAのターンオーバーからマスリンがFT獲得
その前にシアカムもレイアップをミスしましたが、マスリンにミスは伝染せず、
2本決めて44−44で前半終了。マスリンは前半で12点ありがとう。
ターナー:5pts(FG 2/10)、8reb
ハリバートン:2pts(FG 1/8)、4ast
マスリン:12pts(FG 4/7)、3reb
チームFGが37.8%、3PTが35.7%、FTが5/8と低迷。
21リバウンドに対しCHAは30で内オフェンスが7。
CHAのシュートも決まらず、38.3%で3PTが23/1%、
しかしミラーのシュートがいつ復活するか分かりませんし、
ラメロも3が2/10ですが乗り始めたら止まりません。
そうなる前にINDがペースを取り戻せるかが鍵になりそうな後半。
サローンの3が外れ、マスリンがリバウンド。
シアカムも3を決めて主導権を握ろうとするIND。
サローンのゴール下を2連続ブロックし、マスリンの3がヒット。
一気に9点を取りCHAがタイムアウト。
タイムアウト明けのCHAオフェンスをミスで凌ぎ、
シアカムのシュートでハリバートンがアシストを追加
57−46と一旦二桁リードへ。
後半もセカンドチャンスからよりによってミラーに3を決められますが、
ハリバートンが4点目のフローターを決めます。
すると続くオフェンスでターナーとの完璧なP&Rが決まります。
and1チャンスでしたがFTを外したのはご愛嬌。
先ほどのP&Rが効き、ハリバートンがディフェンスを振り切ってレイアップに
向かいますがミス。そしてまたしてもセカンドチャンスからの3PT byミラー。
リバウンドさえ取れていれば20点くらいリードできそうなのですけどね。
13点差を7点まで詰められ、タイムアウト明けはジェイレスを投入。
マスリンがゴール下まで潜り込みますがミス。
好調マンにレイアップを決められ今度はCHAが8点連続得点。
マスリンが今度はブロックされてミラーの3PTが決まり一気に2点差へ。
オビのコーナー3がエアボールとなりますが、マイルズが拾ってand1チャンス。
このラッキーを活かしたいのにFTは外す。そしてミラーの3が決まって66−65。
攻めきれず、セカンドチャンスも活かせないINDはミラーのドライブに対応できずファウル。
FTをきっちり2本決められて逆転されます。
後半良いきっかけを作ったターナーでしたがここでお休み。
ジェイレスのドライブも防がれ、コーディー・マーティンにイージーバスケットを献上。
更にシアカムがロストし、マーティンがレイアップを決めて66−71。
やはりシューターを乗せてはいけませんね。
ゴタゴタの後、時間いっぱいのロング3まで決めてしまうミラー。
8点ビハインドで3Q終了の最悪の流れとなりました。
4Qになってエンリケマンを投入。
ここで試すならもっと早く入れて欲しいものでしたが。
クエントン・ジャクソンの3で久しぶりの得点。
two-way二人を出さなければいけない状況で3点差まで詰めるIND。
シェパードがスティールからレイアップを決めてくれました。
クエントン、シェップ、マスリン、エンリケマン、シアカムの5人を継続。
この日あまり調子の上がっていないラメロですが、FTで2点獲得。
73−78となり、クエントンがレイアップ。
エンリケマンが初となるゴールテンディングを経験。
シェパードがディフェンスを振り切ってレイアップにいきますが、
待ち構えていたディアバテにクリーンブロックされます。
サローンが肘を使ってクエントンを押し出しチャージ。
クエントンがレイアップを決めて3点差にしますが、シェパードが5つ目のファウル。
INDはエンリケ残しのターナー、ハリバートン、マスリン、クエントンのtwo-way二人。
外し続けてきたラメロがここでロング3。
マスリンが22点目となるレイアップを決めますが、ミラーの3。
エンリケマンのコーナー3が外れヒーローにはなれず。
ラメロ対エンリケマンの1on1も決められて81−90。
一旦は復活したハリバートンとターナーの最強P&Rコンビもターナーのキャッチミス。
シェパードの3も決まらず、結局試合中に自分を取り戻したのはハリバートンではなく
ラメロの方でした。
コミュニケーションミスからのパスミスもあり一気に14点ビハインド。
最後までリバウンドも取れず何をやってもうまくいかず残り2分11秒で白旗。
PGとセンターの控えなしというタフな状況を言い訳にはできますが、
FTとリバウンドは出ているメンバーでなんとかしないといけませんでしたね。
3Qにミラーを復活させてしまったのが運の尽きです。
IND 83 - 103 CHA
13点リードから20点ビハインドでの敗戦。タフな試合でした。
敗因の一つは0シェップ。彼が決めないと。次は頼むよシューター。
マコネルも風邪でお休みとなり、だいぶ人員も少なくなっています。
ホーネッツも2024年でもタージ・ギブソンがスターター。
こちらも怪我人の影響かと思いますが、未だに健在なのがすごいですね。
スタートはそれほど悪くないオフェンスでしたが、
連続でセカンドチャンスからの得点を許してカーライルがタイムアウト。
ネムハードとマコネル不在でtwo-way契約のクエントン・ジャクソンが1Qから登場。
センター枠もターナーしかおらず、心配になります。
そのターナー、ウイングからの3PTを2本外し、FTも1本目をミス。
トップから打てば入りそうな跳ね返り方をしてるのですけどね。
ロングリバウンドにも恵まれず、3を連続で決められて16−24。
グラント・ウィリアムズ相手にサイズアドバンテージを得ながらも
ゴール下を決めきれないターナー。8連続ポイントを許して10点ビハインドへ。
タイムアウト明け、シアカムの3PTとジェイレスのand1で6点を返すと
ルーキーのジョニー・ファーフィーが登場。
ラメロ・ボールのドライブをハリバートンがスティールし、ファストブレイクで
ジェイレスが決めて26−26。しかしラメロがステップバック3を決めて3点ビハインドで1Q終了。
2Q、クエントン、シェップ、ジェイレス、オビ、シアカムでスタート。
シアカムの3で同点にするものの、ブランドン・ミラーがすぐにお返しの3。
シアカムが2回and1チャンスを得ますが、両方FTをミス。
どうしてもリバウンドが取れないペイサーズ。
エンリケを試して欲しいですが、そこまで試す余裕はなく。
ターナーtoオビのパスが通り35−34と逆転してタイムアウト。
スローペースで試合が進んでいきます。
今シーズン平均6.8pts、1.9reb、FG.54%と紹介されるシェパード。
またしてもセカンドチャンスからのポイントを許しますが、
お構いなしでドライブを決めるマスリン。助かります。
トレイ・マンも止まらずベンチから12ポイント。
また点差を離されてINDがタイムアウト。
残り5分、ハリバートン、シェップ、マスリン、シアカム、ターナーで勝負。
ハリバートンの3はショート。レイアップは強くてミス。ダンクもミス。パスも通らず。
なるほど、これリムが悪いやつなので後半CHAのシュートが入らなくなるやつですね。
ラメロのアタックに対してジェイレスがフレグラントファウル判定がかかりますが、
コモンファウル扱いでした。ちょっと危なかったですね。
そしてFTを2本ミスでチャンスが訪れますが、ハリバートンがチャージング。
悪いものは全部前半で出し尽くすと良いのですけど…
その後も追い上げるチャンスを得ながらも活かせないIND。
シアカムがようやく3を決めて42−44、両チームとも外します。
最後、CHAのターンオーバーからマスリンがFT獲得
その前にシアカムもレイアップをミスしましたが、マスリンにミスは伝染せず、
2本決めて44−44で前半終了。マスリンは前半で12点ありがとう。
前半スタッツ
シアカム:18pts(FG 7/11)、3stlターナー:5pts(FG 2/10)、8reb
ハリバートン:2pts(FG 1/8)、4ast
マスリン:12pts(FG 4/7)、3reb
チームFGが37.8%、3PTが35.7%、FTが5/8と低迷。
21リバウンドに対しCHAは30で内オフェンスが7。
CHAのシュートも決まらず、38.3%で3PTが23/1%、
しかしミラーのシュートがいつ復活するか分かりませんし、
ラメロも3が2/10ですが乗り始めたら止まりません。
そうなる前にINDがペースを取り戻せるかが鍵になりそうな後半。
きっかけはマイルズ
ターナーがようやく3PTを決めて49−46。サローンの3が外れ、マスリンがリバウンド。
シアカムも3を決めて主導権を握ろうとするIND。
サローンのゴール下を2連続ブロックし、マスリンの3がヒット。
一気に9点を取りCHAがタイムアウト。
タイムアウト明けのCHAオフェンスをミスで凌ぎ、
シアカムのシュートでハリバートンがアシストを追加
57−46と一旦二桁リードへ。
後半もセカンドチャンスからよりによってミラーに3を決められますが、
ハリバートンが4点目のフローターを決めます。
すると続くオフェンスでターナーとの完璧なP&Rが決まります。
and1チャンスでしたがFTを外したのはご愛嬌。
先ほどのP&Rが効き、ハリバートンがディフェンスを振り切ってレイアップに
向かいますがミス。そしてまたしてもセカンドチャンスからの3PT byミラー。
リバウンドさえ取れていれば20点くらいリードできそうなのですけどね。
13点差を7点まで詰められ、タイムアウト明けはジェイレスを投入。
マスリンがゴール下まで潜り込みますがミス。
好調マンにレイアップを決められ今度はCHAが8点連続得点。
マスリンが今度はブロックされてミラーの3PTが決まり一気に2点差へ。
オビのコーナー3がエアボールとなりますが、マイルズが拾ってand1チャンス。
このラッキーを活かしたいのにFTは外す。そしてミラーの3が決まって66−65。
攻めきれず、セカンドチャンスも活かせないINDはミラーのドライブに対応できずファウル。
FTをきっちり2本決められて逆転されます。
後半良いきっかけを作ったターナーでしたがここでお休み。
ジェイレスのドライブも防がれ、コーディー・マーティンにイージーバスケットを献上。
更にシアカムがロストし、マーティンがレイアップを決めて66−71。
やはりシューターを乗せてはいけませんね。
ゴタゴタの後、時間いっぱいのロング3まで決めてしまうミラー。
8点ビハインドで3Q終了の最悪の流れとなりました。
4Qになってエンリケマンを投入。
ここで試すならもっと早く入れて欲しいものでしたが。
クエントン・ジャクソンの3で久しぶりの得点。
two-way二人を出さなければいけない状況で3点差まで詰めるIND。
シェパードがスティールからレイアップを決めてくれました。
クエントン、シェップ、マスリン、エンリケマン、シアカムの5人を継続。
この日あまり調子の上がっていないラメロですが、FTで2点獲得。
73−78となり、クエントンがレイアップ。
エンリケマンが初となるゴールテンディングを経験。
シェパードがディフェンスを振り切ってレイアップにいきますが、
待ち構えていたディアバテにクリーンブロックされます。
サローンが肘を使ってクエントンを押し出しチャージ。
クエントンがレイアップを決めて3点差にしますが、シェパードが5つ目のファウル。
INDはエンリケ残しのターナー、ハリバートン、マスリン、クエントンのtwo-way二人。
外し続けてきたラメロがここでロング3。
マスリンが22点目となるレイアップを決めますが、ミラーの3。
エンリケマンのコーナー3が外れヒーローにはなれず。
ラメロ対エンリケマンの1on1も決められて81−90。
一旦は復活したハリバートンとターナーの最強P&Rコンビもターナーのキャッチミス。
シェパードの3も決まらず、結局試合中に自分を取り戻したのはハリバートンではなく
ラメロの方でした。
コミュニケーションミスからのパスミスもあり一気に14点ビハインド。
最後までリバウンドも取れず何をやってもうまくいかず残り2分11秒で白旗。
PGとセンターの控えなしというタフな状況を言い訳にはできますが、
FTとリバウンドは出ているメンバーでなんとかしないといけませんでしたね。
3Qにミラーを復活させてしまったのが運の尽きです。
IND 83 - 103 CHA
13点リードから20点ビハインドでの敗戦。タフな試合でした。
敗因の一つは0シェップ。彼が決めないと。次は頼むよシューター。
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