ピストンズ戦前半の様子
:開幕ピストンズ戦(前半)エンリケデビュー!
5点差に詰め寄りますが、DETもTHJが相変わらず大当たりの上、
ケイド無双で詰めきれず。
しかしシアカムのポストプレイやハリバートンのダンクで追い上げ、
エンリケマンのスクリーンを使ったハリバートンのミドルで逆転に成功。
更にハリバートンの3が外れますが、エンリケのナイス位置取りにより
ファウルをもらってFTを獲得。
First Official NBA Pointを決めたエンリケマン。
2本目もしっかり決めて3点リードとなりました。
3Q終わりには3ポイントを決めて点差を広げられました。
が、まだ時間が残っているのにDETプレイヤーがコートに入ってきた為、
INDにテクニカルFTが与えられました。
マスリンがアイビー相手に3を決めて96−98と2点差へ。
するとDETがコートに6人を送る珍事。
誰か一人が悪い訳ではありませんが、先ほどコートに入り込んだ
ロン・ホランドIIがカニングハムと替わったはずなのにコートに入っていた様子。
Too Many Players Technical
Too Many Players Turnorver
ということでINDが1本のFTとポゼッションを獲得。
マスリンがFTを決め、ハリバートンがレイアップを決めて逆転。
カニングハムとマスリンが決め合い、ネムハードが渾身のテイクチャージで
リードをキープします。
ディフェンスを振り切ってアイビーがレイアップを決めると
マスリンが意地の3PTでお返し。4Qで12点の17点目。
3分を切り、時間を使い始めるかと思いましたが、
リバウンドを取ってハリバートンが運ぶと前方へパスを出してスパイシーダンク。
108−102となりますが、カニングハムのFTが決まりハリバートンはミス。
マスリンが3本のFTをもらい2本成功。
残り1分43秒でで110−104。
デューレンが2本のFTを決めて3点リード。
試合時間残り40秒を切り、しっかり時間を使ってから
この日8本外してきた3PTを決めてしまうエースハリバートン。
その昔、本人だか周りが言ったのかもはや覚えていませんが、
「試合中全てのシュートを外しても最後の(試合を決める)シュートさえ決めればいいんだよ。」
という宇宙人を表す言葉を体現するタイ。
最後までリバウンドが取れないグダグダを披露しますが、試合には勝利。
ハリバートンがこんな調子でも勝ちきれたというのは経験のおかげとでも言うのでしょうか。
主にネムのおかげですが、プレイオフに出られなかったマスリンの活躍はやっぱり嬉しいです。
IND 115 - 109 DET
ワイズマン離脱で開幕戦チームトップの36分出場となったターナー。
チームハイの20pts、9reb、4blkでチームを牽引。
シアカムとマスリンが19pts、ハリバートン15pts、マコネル14pts。
シェパード以外は全員得点を決める事ができました。
アイビーとマスリンの22年5位6位指名対決はほぼ互角。
アイビー:31min、17pts、5reb、4ast
マスリン:28min、19pts、6reb
カニングハムはちょっと別格で、クインも言っていましたがオールスタークラスだと思います。
:開幕ピストンズ戦(前半)エンリケデビュー!
お目覚めマイルズ
3Qに入り、ターナーが3ポイントプレイに3PT3本と大暴れ。5点差に詰め寄りますが、DETもTHJが相変わらず大当たりの上、
ケイド無双で詰めきれず。
しかしシアカムのポストプレイやハリバートンのダンクで追い上げ、
エンリケマンのスクリーンを使ったハリバートンのミドルで逆転に成功。
更にハリバートンの3が外れますが、エンリケのナイス位置取りにより
ファウルをもらってFTを獲得。
First Official NBA Pointを決めたエンリケマン。
2本目もしっかり決めて3点リードとなりました。
止められないカニングハム
カニングハムの技ありレイアップと3PTであっさり逆転され、3Q終わりには3ポイントを決めて点差を広げられました。
が、まだ時間が残っているのにDETプレイヤーがコートに入ってきた為、
INDにテクニカルFTが与えられました。
作戦TJ
4Qに入るとTJマコネルが得点を量産。追い上げムードの中、マスリンがアイビー相手に3を決めて96−98と2点差へ。
するとDETがコートに6人を送る珍事。
誰か一人が悪い訳ではありませんが、先ほどコートに入り込んだ
ロン・ホランドIIがカニングハムと替わったはずなのにコートに入っていた様子。
Too Many Players Technical
Too Many Players Turnorver
ということでINDが1本のFTとポゼッションを獲得。
マスリンがFTを決め、ハリバートンがレイアップを決めて逆転。
カニングハムとマスリンが決め合い、ネムハードが渾身のテイクチャージで
リードをキープします。
おかえりマスリン
ターンオーバーの危機をマスリンが救い、シアカムがミドルを決めます。ディフェンスを振り切ってアイビーがレイアップを決めると
マスリンが意地の3PTでお返し。4Qで12点の17点目。
3分を切り、時間を使い始めるかと思いましたが、
リバウンドを取ってハリバートンが運ぶと前方へパスを出してスパイシーダンク。
108−102となりますが、カニングハムのFTが決まりハリバートンはミス。
マスリンが3本のFTをもらい2本成功。
残り1分43秒でで110−104。
帳尻エース
ビーズリーに1本のFT、ネムハードのチャージング後デューレンが2本のFTを決めて3点リード。
試合時間残り40秒を切り、しっかり時間を使ってから
この日8本外してきた3PTを決めてしまうエースハリバートン。
その昔、本人だか周りが言ったのかもはや覚えていませんが、
「試合中全てのシュートを外しても最後の(試合を決める)シュートさえ決めればいいんだよ。」
という宇宙人を表す言葉を体現するタイ。
最後までリバウンドが取れないグダグダを披露しますが、試合には勝利。
ハリバートンがこんな調子でも勝ちきれたというのは経験のおかげとでも言うのでしょうか。
主にネムのおかげですが、プレイオフに出られなかったマスリンの活躍はやっぱり嬉しいです。
IND 115 - 109 DET
ワイズマン離脱で開幕戦チームトップの36分出場となったターナー。
チームハイの20pts、9reb、4blkでチームを牽引。
シアカムとマスリンが19pts、ハリバートン15pts、マコネル14pts。
シェパード以外は全員得点を決める事ができました。
アイビーとマスリンの22年5位6位指名対決はほぼ互角。
アイビー:31min、17pts、5reb、4ast
マスリン:28min、19pts、6reb
カニングハムはちょっと別格で、クインも言っていましたがオールスタークラスだと思います。
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