ミルウォオーキーの地で決めきれなかったペイサーズは3勝2敗で
インディアナに戻ってきました。2試合チャンスがあるといいながらも、
リラードが復帰、ヤニスも復帰を画策中ということもあり、実質ラストチャンス。
ホームコートアドバンテージを最大に活かせる今日が勝負です。
今日決められないチームに明日はありません。
バックス先行で試合がスタートしましたが、
このシリーズ好調のオビが躍動。一方不調のマコネルが
ようやくらしさを取り戻して逆転、一気に二桁リードを奪いますが、
ポーティスの反撃もあり、33−24で1Q終了。
ハリバートンは幸先よく2本の3PTを決めましたが、その後は決められず。
ターナーも大人しい入りとなりました。
2Q、ロペスとリラードに5点連取され、INDのペースが止まりかけると、
マコネルのFTで一息。スポットで使われたアイザイアの代わりにターナー復帰。
しかしミドルトンがand1を決めてターナーが2つ目のファウル。
ジェイレンが使われない理由が分かりませんが、ビッグマン不在が響きます。
ニースミスの3PTがヒットしますが、リラードの必殺ドローファウル。
ファウルとFTが増えていく嫌な展開。しかしボールを動かし、
最後はニースミスのドライブで42−34でMILがタイムアウト。
リラードのファウル狙いの3PTは外れ、逆にネムハードが3を決めて45−34。
そしていつも通りリラードへピッタリと。
ハリバートンの3が外れ、ポーティスはセカンドチャンスで2点を取ってきます。
リバウンドをなんとかしたいところですが、ネムハードのナイスドライブで36−47。
更にポーティスのプットバックが続き、リードを広げられません。
ハリバートン、オビと3PTが外れた後、カーライルがタイムアウト。
しかし、タイムアウト明けネムハードがハンドルミスでジャンプボール、
MILボールとなってしまい、結果的にミドルトンのプットバックで7点差へ。
すると、攻めきれなかったペイサーズですが、ハリバートンがセルフアリウープの様な形で
プットバックを決めます。MILのチャージングからニースミスが3PT。
いつもの隅っこではなく、今日はウイングから。
コナトンのハンブルにシアカムの3つ目のファウルが吹かれてしまい、チャレンジ。
成功しますが、ジャンプボールでMILボールの再開。結局ロペスのアタックで
ターナーが3つ目のファウル。このチャレンジ周りのプレイ、吉と出るか凶と出るか。
ロペスはFTを1本外しますが、ターナーに代えてオビ投入。43−52、残り2分20秒。
ハリバートンがここでand1を決めて43−55。
すると再びロペスのアタックで今度はニースミスのファウル。
今日は外からではなく、どんどん攻めてくるロペス。多才です。
FTのポジション争いで揉めそうになるポーティスとシアカム。
2本決めて45−55。
攻めきれませんでしたが、ニースミスがファウルをもらいFT2本成功。
MILがセカンドチャンスを活かしきれず、ハリバートンtoオビのアリウープ。
前を走るオビのありがたさと、それを見ていてパスを出せるハリバートンの相性の良さ。
リラードのFTを決められ、シアカムのリム付近のショットはミス、
最後べバリーのファウル狙いの3PTはノーコールで終了。
今日はここら辺の笛が吹かれないのがありがたいです。
リードはいくらあっても足りませんが、47−59で前半終了。
今日決めたいです。
MIL 47 - 59 IND
ポーティス:9pts、8reb
ロペス:14pts、5reb
リラード:14pts
ニースミス:12pts
ハリバートン:15pts、5reb、4ast
トッピン:11pts、6reb
マコネル:8pts、6ast
バックスはベンチポイントがガリナリの1点のみ。
しかしINDはシアカム4点、ターナー2点とここまでチームを
引っ張ってきた二人が低空飛行中。
:1stラウンド Game 6:This is why I came here.
インディアナに戻ってきました。2試合チャンスがあるといいながらも、
リラードが復帰、ヤニスも復帰を画策中ということもあり、実質ラストチャンス。
ホームコートアドバンテージを最大に活かせる今日が勝負です。
今日決められないチームに明日はありません。
バックス先行で試合がスタートしましたが、
このシリーズ好調のオビが躍動。一方不調のマコネルが
ようやくらしさを取り戻して逆転、一気に二桁リードを奪いますが、
ポーティスの反撃もあり、33−24で1Q終了。
ハリバートンは幸先よく2本の3PTを決めましたが、その後は決められず。
ターナーも大人しい入りとなりました。
2Q、ロペスとリラードに5点連取され、INDのペースが止まりかけると、
マコネルのFTで一息。スポットで使われたアイザイアの代わりにターナー復帰。
しかしミドルトンがand1を決めてターナーが2つ目のファウル。
ジェイレンが使われない理由が分かりませんが、ビッグマン不在が響きます。
ニースミスの3PTがヒットしますが、リラードの必殺ドローファウル。
ファウルとFTが増えていく嫌な展開。しかしボールを動かし、
最後はニースミスのドライブで42−34でMILがタイムアウト。
リラードのファウル狙いの3PTは外れ、逆にネムハードが3を決めて45−34。
そしていつも通りリラードへピッタリと。
ハリバートンの3が外れ、ポーティスはセカンドチャンスで2点を取ってきます。
リバウンドをなんとかしたいところですが、ネムハードのナイスドライブで36−47。
更にポーティスのプットバックが続き、リードを広げられません。
ハリバートン、オビと3PTが外れた後、カーライルがタイムアウト。
しかし、タイムアウト明けネムハードがハンドルミスでジャンプボール、
MILボールとなってしまい、結果的にミドルトンのプットバックで7点差へ。
すると、攻めきれなかったペイサーズですが、ハリバートンがセルフアリウープの様な形で
プットバックを決めます。MILのチャージングからニースミスが3PT。
いつもの隅っこではなく、今日はウイングから。
コナトンのハンブルにシアカムの3つ目のファウルが吹かれてしまい、チャレンジ。
成功しますが、ジャンプボールでMILボールの再開。結局ロペスのアタックで
ターナーが3つ目のファウル。このチャレンジ周りのプレイ、吉と出るか凶と出るか。
ロペスはFTを1本外しますが、ターナーに代えてオビ投入。43−52、残り2分20秒。
ハリバートンがここでand1を決めて43−55。
すると再びロペスのアタックで今度はニースミスのファウル。
今日は外からではなく、どんどん攻めてくるロペス。多才です。
FTのポジション争いで揉めそうになるポーティスとシアカム。
2本決めて45−55。
攻めきれませんでしたが、ニースミスがファウルをもらいFT2本成功。
MILがセカンドチャンスを活かしきれず、ハリバートンtoオビのアリウープ。
前を走るオビのありがたさと、それを見ていてパスを出せるハリバートンの相性の良さ。
リラードのFTを決められ、シアカムのリム付近のショットはミス、
最後べバリーのファウル狙いの3PTはノーコールで終了。
今日はここら辺の笛が吹かれないのがありがたいです。
リードはいくらあっても足りませんが、47−59で前半終了。
今日決めたいです。
MIL 47 - 59 IND
ポーティス:9pts、8reb
ロペス:14pts、5reb
リラード:14pts
ニースミス:12pts
ハリバートン:15pts、5reb、4ast
トッピン:11pts、6reb
マコネル:8pts、6ast
バックスはベンチポイントがガリナリの1点のみ。
しかしINDはシアカム4点、ターナー2点とここまでチームを
引っ張ってきた二人が低空飛行中。
:1stラウンド Game 6:This is why I came here.
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