ホーム&アウェイでのペリカンズ2試合目。
今日からニースミスが復帰となりましたが、シェパードが風邪で欠場。
マクダーモットも引き続き欠場。
シアカムの3PTで良いスタートを切ったかと思いましたが、
1Qだけで26−48とボコボコにやられました。
その後最大31点差をつけられ、どうなるかと思いましたが、
ジェイレス・ウォーカー投入で流れが変わり、11点差まで詰めました。
シュートは決まりませんでしたが、5リバウンド、3アシスト。
しかしトレイ・マーフィーの3PTが止まらず最後にブザービーターも決められて
56−77で前半折り返し。
NOPはFG.674、3PT.667、INDはFG.489、3PT.333と大差がつき、
イングラム21点、トレイ・マーフィーIIIが3PTを5/8で決めて23点。
3Qもマカラムに3PTを決められ、INDは2連続TO。
イングラムにサーカスand1を決められ、INDはFTも落とし始め、
NOPがすごくて手が付けられない状態だったのに加えて、
INDもうまく立ち回れないが加わり、どうしようもない展開へ。
相手の勢いがついている時は仕方ないですが、
自分たちのやりたいことをできなくなってしまうと難しいですね。
ザイオンだけが空回してくれていましたが、彼が本調子であったら
この試合どうなってしまったのでしょうか。
後半もお察し状態ということで、お疲れ様でした。
ハリバートンは無得点で終わりました。
IND 102 - 129 NOP
シアカム:12pts、3reb、3ast
ニースミス:9pts、3reb、3ast
ターナー:12pts、5reb、3blk
ネムハード:10pts、4ast
ハリバートン:0pt、3reb、3ast
ウォーカー:6pts、7reb、6ast、3stl
ジャクソン:13pts、10ren
マスリン:13pts
イングラム:34pts、8reb、7ast
バランチュナス:15pts、9reb、3ast
マカラム:14pts、4reb
マーフィーIII:28pts、7reb
今日からニースミスが復帰となりましたが、シェパードが風邪で欠場。
マクダーモットも引き続き欠場。
シアカムの3PTで良いスタートを切ったかと思いましたが、
1Qだけで26−48とボコボコにやられました。
その後最大31点差をつけられ、どうなるかと思いましたが、
ジェイレス・ウォーカー投入で流れが変わり、11点差まで詰めました。
シュートは決まりませんでしたが、5リバウンド、3アシスト。
しかしトレイ・マーフィーの3PTが止まらず最後にブザービーターも決められて
56−77で前半折り返し。
NOPはFG.674、3PT.667、INDはFG.489、3PT.333と大差がつき、
イングラム21点、トレイ・マーフィーIIIが3PTを5/8で決めて23点。
3Qもマカラムに3PTを決められ、INDは2連続TO。
イングラムにサーカスand1を決められ、INDはFTも落とし始め、
NOPがすごくて手が付けられない状態だったのに加えて、
INDもうまく立ち回れないが加わり、どうしようもない展開へ。
相手の勢いがついている時は仕方ないですが、
自分たちのやりたいことをできなくなってしまうと難しいですね。
ザイオンだけが空回してくれていましたが、彼が本調子であったら
この試合どうなってしまったのでしょうか。
後半もお察し状態ということで、お疲れ様でした。
ハリバートンは無得点で終わりました。
IND 102 - 129 NOP
シアカム:12pts、3reb、3ast
ニースミス:9pts、3reb、3ast
ターナー:12pts、5reb、3blk
ネムハード:10pts、4ast
ハリバートン:0pt、3reb、3ast
ウォーカー:6pts、7reb、6ast、3stl
ジャクソン:13pts、10ren
マスリン:13pts
イングラム:34pts、8reb、7ast
バランチュナス:15pts、9reb、3ast
マカラム:14pts、4reb
マーフィーIII:28pts、7reb
コメント
コメントを投稿