今シーズン3回目にして最後のシクサーズ戦。
ターナーがファウルせずにエンビードにマッチアップ。
エンビード:31pts、7reb、3ast
マキシー:22pts
マーティン:11pts、3reb
ハウスJr:10pts
カウンシルIV:11pts
シアカム:26pts、13reb、10ast
ニースミス:16pts、8reb、3ast
ターナー:20pts、9reb
ネムハード:19pts、8ast
ヒールド:11pts、3reb
トッピン:13pts、5reb
マスリン:13pts、5reb、4ast
ターナーがファウルせずにエンビードにマッチアップ。
2回ほどボールを奪い、ファストブレイクにつなげましたが、
その後は高確率のミドルを決められました。
しかし、ターナーがファウルトラブルにならずにコートにいるだけで大助かり。
シアカムのミドルも良く決まり、デイビッド・ウエストクラスの安定感。
マスリンもand1連発で勢いづけると、ネムハードはシーズンハイの19ポイント。
ヒールドも11点止まりでしたが、序盤から3PTを決めてくれたので
早めにリードを奪うことができました。
終盤シクサーズのフルコートディフェンスにミス連発で
点差を縮められましたが、なんとか逃げ切り。
シアカム加入後初勝利は、トリプルダブルのおまけつきでした。
PHI 122 - 134 IND
バトゥーム:10pts、3rebエンビード:31pts、7reb、3ast
マキシー:22pts
マーティン:11pts、3reb
ハウスJr:10pts
カウンシルIV:11pts
シアカム:26pts、13reb、10ast
ニースミス:16pts、8reb、3ast
ターナー:20pts、9reb
ネムハード:19pts、8ast
ヒールド:11pts、3reb
トッピン:13pts、5reb
マスリン:13pts、5reb、4ast
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