久しぶりにホームに戻ってのクリッパーズ戦。
ハリバートンは復帰しましたが、今度はターナーが離脱。
ネムハードとジェイレン・スミスも戻らない中で、
ポール・ジョージ、カワイ・レナード、ジェームズ・ハーデンと
ペイサーズが苦手とするラッセル・ウエストブルックのスター軍団が襲来。
1Qはバディガチャの当たりもあり、1点リードして終えましたが、
トーナメント決勝以降精細を欠くハリバートンがチームを引っ張れず。
アイザイア・ジャクソンが奮起しますが、実力差が出始めます。
好調ジョージ&レナードを止められず、前半を77-66で折り返すと
3Qは16-5のランを決められ、一気にがたつきます。
ズバッツにリバウンドを支配され、3Q中盤で14-19と
個人対チームで張り合う状況でした。
そして最終的にゲームハイの得点を決めたのはハーデン。
3PTを8/11で決め、35点も取られました。
ハリバートンのシュートは最後まで復活せず、
今シーズン初の一桁得点に終わりました。
しかし、この苦しい試合でベネティクト・マスリンが
キャリアハイの34点。マスリンは決勝を経験した事で
自信に繋がった感じが見受けられます。
勝利に結びつくような活躍とは言えませんが、
維持を見せてくれたのは嬉しい限りです。
とはいえ、ディフェンスをはじめとして、色々改善していかないと
勢いだけで勝つのは難しくなってきていますね。
負傷組の復帰待ちもありますが、オフェンスに関しては
ハリバートンが不調の間はマスリンをスターターに戻して
勢い付けさせても良いのかもしれません。
レナード:28pts
ズバッツ:18pts、16reb、3ast、3blk
ハーデン:35pts、3reb、9ast
ウエストブルック:10pts、4reb、5ast
パウエル:19pts、3reb
トッピン:14pts、3reb、4ast
ブラウン:11pts、4reb、3ast
ジャクソン:15pts、4reb
ハリバートン:8pts、11ast
ヒールド:14pts、4ast
ニースミス:12pts、6reb、3blk
マコネル:10pts、5reb、8ast
マスリン:34pts、6reb
ハリバートンは復帰しましたが、今度はターナーが離脱。
ネムハードとジェイレン・スミスも戻らない中で、
ポール・ジョージ、カワイ・レナード、ジェームズ・ハーデンと
ペイサーズが苦手とするラッセル・ウエストブルックのスター軍団が襲来。
1Qはバディガチャの当たりもあり、1点リードして終えましたが、
トーナメント決勝以降精細を欠くハリバートンがチームを引っ張れず。
アイザイア・ジャクソンが奮起しますが、実力差が出始めます。
好調ジョージ&レナードを止められず、前半を77-66で折り返すと
3Qは16-5のランを決められ、一気にがたつきます。
ズバッツにリバウンドを支配され、3Q中盤で14-19と
個人対チームで張り合う状況でした。
そして最終的にゲームハイの得点を決めたのはハーデン。
3PTを8/11で決め、35点も取られました。
ハリバートンのシュートは最後まで復活せず、
今シーズン初の一桁得点に終わりました。
しかし、この苦しい試合でベネティクト・マスリンが
キャリアハイの34点。マスリンは決勝を経験した事で
自信に繋がった感じが見受けられます。
勝利に結びつくような活躍とは言えませんが、
維持を見せてくれたのは嬉しい限りです。
とはいえ、ディフェンスをはじめとして、色々改善していかないと
勢いだけで勝つのは難しくなってきていますね。
負傷組の復帰待ちもありますが、オフェンスに関しては
ハリバートンが不調の間はマスリンをスターターに戻して
勢い付けさせても良いのかもしれません。
LAC 151 - 127 IND
ジョージ:27pts、3reb、4astレナード:28pts
ズバッツ:18pts、16reb、3ast、3blk
ハーデン:35pts、3reb、9ast
ウエストブルック:10pts、4reb、5ast
パウエル:19pts、3reb
トッピン:14pts、3reb、4ast
ブラウン:11pts、4reb、3ast
ジャクソン:15pts、4reb
ハリバートン:8pts、11ast
ヒールド:14pts、4ast
ニースミス:12pts、6reb、3blk
マコネル:10pts、5reb、8ast
マスリン:34pts、6reb
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