今日はヒューストンでロケッツ戦がありました。
ブルース・ブラウンが膝の負傷で2試合連続欠場。
スターターもオビ・トッピン→ジェイレン・スミス、
バディ・ヒールド→アーロン・ニースミスに変えてスタート。
ペイサーズは3が好調でハリバートン以外の4人が決めリードを奪っていきますが、
徐々にミスが多くなり追いつかれます。
一時は10点ビハインドにもなりましたが、今日は3PTが入る日でもあり、
アイザイア・ジャクソンが攻守に渡って活躍した日となりました。
3点ビハインドで後半を迎えると、3Qにハリバートンの3が決まり始め、
二桁リード。しかし4Qにまたしても溶かして逆転を許します。
アルペラン・シェングンの派手ではないけど、うまいプレイに翻弄されます。
元ペイサーズのアーロン・ホリデーの活躍もありました。
ターナーも負けじと両エンドで仕事をこなし、
最後はハリバートンの3PTでリードを作り、ネムハードの得意の位置からのシュート。
リードをしっかり守って、ここまで12勝2敗とホームで圧倒的な強さを
キープしていたロケッツを撃破。
15−14で貯金1となりました。
IND 123 - 117 HOU
スミス:12pts、8reb
ニースミス:10pts、5reb
ターナー:18pts、5reb
ネムハード:11pts、6ast
ハリバートン:33pts、6reb、10ast
ジャクソン:11pts、8reb、3blk
ヒールド:11pts、5reb、5ast
マスリン:10pts、4reb
スミスJr:10pts、6reb
ブロックス:9pts、
シェングン:30pts、16reb、5ast、4stl
バンブリート:18pts、4reb、9ast
イーソン:16pts、8reb
ホリデー:15pts、3reb
ブルース・ブラウンが膝の負傷で2試合連続欠場。
スターターもオビ・トッピン→ジェイレン・スミス、
バディ・ヒールド→アーロン・ニースミスに変えてスタート。
ペイサーズは3が好調でハリバートン以外の4人が決めリードを奪っていきますが、
徐々にミスが多くなり追いつかれます。
一時は10点ビハインドにもなりましたが、今日は3PTが入る日でもあり、
アイザイア・ジャクソンが攻守に渡って活躍した日となりました。
3点ビハインドで後半を迎えると、3Qにハリバートンの3が決まり始め、
二桁リード。しかし4Qにまたしても溶かして逆転を許します。
アルペラン・シェングンの派手ではないけど、うまいプレイに翻弄されます。
元ペイサーズのアーロン・ホリデーの活躍もありました。
ターナーも負けじと両エンドで仕事をこなし、
最後はハリバートンの3PTでリードを作り、ネムハードの得意の位置からのシュート。
リードをしっかり守って、ここまで12勝2敗とホームで圧倒的な強さを
キープしていたロケッツを撃破。
15−14で貯金1となりました。
IND 123 - 117 HOU
スミス:12pts、8reb
ニースミス:10pts、5reb
ターナー:18pts、5reb
ネムハード:11pts、6ast
ハリバートン:33pts、6reb、10ast
ジャクソン:11pts、8reb、3blk
ヒールド:11pts、5reb、5ast
マスリン:10pts、4reb
スミスJr:10pts、6reb
ブロックス:9pts、
シェングン:30pts、16reb、5ast、4stl
バンブリート:18pts、4reb、9ast
イーソン:16pts、8reb
ホリデー:15pts、3reb
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