レイカーズ対ウォリアーズ:ゲーム2【NBA_Playoffs2023】

今日はレイカーズ対ウォリアーズの1試合のみ。
1Qからレブロンの3PTが好調、ベンチから八村も登場し、
3PTにダンクと大当たり。しかし2Q途中からGSWも当たりだし、
3Qの3PTがなんと8割ヒット。クレイが打てばほぼ入る状態。
LALの3PTは確率が収束しましたが、GSWは5割をキープ。

ジャマイカル・グリーンのスターター起用も当たり、
11点止まりでしたが、ウィギンズも良い所での3PTを決めていました。

レイカーズは八村君が20点を超えましたが、
前の試合好調だったアンソニー・デイビスが沈黙。

11pts、7reb、4ast、3blkと得点以外での貢献も見せましたが、
求められている活躍とはだいぶかけ離れてしまいました。

これで1勝1敗となって次はLAでの2連戦。
敵地で1勝しているLALが有利とは言えますが、
GSWのこの当たり方はなかなか難しそうです。

LAL ☆ 100 - 127 GSW ☆
 レブロン:28min、23pts、7reb、3ast
 ラッセル:28min、10pts、8ast
  八村:22min、21pts、5reb

 トンプソン:31min、30pts、3reb
 カリー:30min、20pts、4reb、12ast
 J.グリーン:13min、15pts