シリーズタイ or 王手のかかった2試合【NBA_Playoffs2023】

今日は21敗で迎えたゲーム42試合。


ヒートとレイカーズが勝利し、31敗としました。

GSWはペイトンがスターター出場で15ポイントを取りましたが、

LALはローテ外だったロニー・ウォーカー4世が15ポイントと

思わぬ伏兵の活躍があったようです。


ニックスも頑張っていますが、

INDに滅法強いオビ・トッピンがあまり活躍できていないのが気になります。

MIAとのゲーム118点は通りましたが、シリーズで見ると6.8pts

キャブスとの1stラウンドでも8.2ptsでした。


KPが獲得候補に入れているかは別として、ファンの中では

割と獲得に前向きな声も多かったトッピン。


好不調の波はあったとしてもランドル、ブランソン、バレットらは

得点に関しては頼りになりますが、トッピンどうでしょうかね。


今プレイオフでの最低得点が25点のプレイオフジミーさんが

異常なのかもしれません。


NYK 101 - 109 MIA ☆☆☆

 ランドル:39min、20pts、9reb、3ast
 ブランソン:44min、32pts、4reb、11ast
 バレット:35min、24pts、4reb、3ast

 バトラー:42min、27pts、6reb、10ast
 アデバヨ:38min、23pts、13reb
 ストゥルース:37min、16pts、6reb
  ラウリー:26min、15pts、5reb、4ast


GSW ☆ 101 - 104 LAL ☆☆☆
 ウィギンズ:39min、17pts、4reb
 カリー:42min、31pts、10reb、14ast、3stl
 ペイトンII:23min、15pts、3reb

 デイビス:43min、23pts、15reb、3stl
 レブロン:43min、27pts、9reb、6ast
 リーブス:34min、21pts、4ast
  ウォーカーIV:27min、15pts、3reb