踏みとどまる王者【NBA_Playoffs2023】

3勝1敗でホームに戻ってきたウォリアーズ。
2Q以降点差を広げ、4Qにはレイカーズにワンチャンス
来る兆しも見えましたが、崩れることなく勝利。

勝負はゲーム6以降に持ち越しとなりました。

ステフの3PTが3/11、トンプソンが10点と好調ではなくとも
ウィギンズが点を取れるのがでかいですね。
前の試合大活躍だったロニー・ウォーカーIVは4点でした。

1stラウンドからセミファイナルに入り、
シュルーダーのFGアテンプトが4.2→8.2へ倍増。
八村君のアテンプトは9.7→4.6と大分減っています。
プレイタイムも9分近く減っていますが、そろそろ八村君も
爆発して勢いに乗りたいところ。カンファレンスファイナル進出に大きく貢献、
といった姿も見たいところです。

LAL ☆☆☆ 106 - 121 GSW ☆☆
 デイビス:32min、23pts、9reb、3ast
 レブロン:39min、25pts、9reb、3ast
 リーブス:36min、15pts、7reb、5ast

 グリーン:30min、20pts、10reb、4ast
 ウィギンズ:36min、25pts、7reb、5ast
 カリー:39min、27pts、3reb、8ast
  ペイトンII:27min、13pts、6reb