本日行われた2試合。
ホークス対ヒートは前半のみ、ウルブズ対レイカーズは
4Q終わり部分しかリアルタイムでは観戦できませんでしたが、
一発勝負の怖さを感じる試合となりました。
ホークスはトレイ・ヤングの3PTが不発ながらも
バランスアタックとクリント・カペラの存在感が抜群でした。
最終的に10/41と落ち込みましたが、前半は3がよく決まっていた印象。
今日負けたチームはもう一回チャンスがあるわけですが、
点差の変動はありつつも終始リードを許してしまったヒート、
4Q終盤から得点が止まり、オーバータイムに持ち込みながらも
最後は力負けしてしまったウルブズ。
西の戦いは終盤にポロポロとミスが連発で
シュルーダーの3PTで決まるかと思いきや、コンリーが
3本のFTを決めてOTへ。
重要どころでずっと起用されていた八村がOTで先制の
3PTを決めて見事勝利に貢献していました。
カペラ:28min、4pts、21reb
ヤング:37min、25pts、8reb、7ast
マレー:37min、18pts、5reb、6ast
ヤング:37min、25pts、8reb、7ast
マレー:37min、18pts、5reb、6ast
バトラー:38min、21pts、4reb、9ast
ヒーロー:35min、26pts、6reb
ラウリー:33min、33pts、4reb、5ast
ヒーロー:35min、26pts、6reb
ラウリー:33min、33pts、4reb、5ast
タウンズ:41min、24pts、11reb、5ast、3blk
コンリー:44min、23pts、4reb、4ast、3stl
コンリー:44min、23pts、4reb、4ast、3stl
デイビス:43min、24pts、15reb、4ast、3blk
レブロン:45min、30pts、10reb、6ast
シュルーダー:33min、21pts、4reb
レブロン:45min、30pts、10reb、6ast
シュルーダー:33min、21pts、4reb
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