今日の日本時間午前2時から始まったシーズンラストマッチのニックス戦。
前半は見届けましたが、後半は朝になってから観戦。
なお、バディの実年齢は30歳です。
前半は見届けましたが、後半は朝になってから観戦。
2Q途中でニックスがリードし始めましたが、何故か逆転して
折り返し、後半ももつれながら最後はおじさん達の活躍で
最後勝ってシーズンを締めくくる事ができました。
指名権争い友達のマジック、ウィザーズが共に敗れ、
11位で順位も微妙、プレイイントーナメントにも引っかからないという
インディアナらしさで22-23シーズンが幕を閉じました。
マスリンが前半はシュートパーフェクトで
26点、3リバウンド、6アシストを記録。FTも12/13と文句無し。
オビ・トッピンをブロックしたシーンは圧巻でした。
ハンドリングからのジャンパーを決めるJJ。
前半終了のハーフコートブザービーターに逆転の3PTを決めるヒル。
ブリセットに35歳だと思われていたバディも5/6の3PTで
シーズン3PT成功数を288に伸ばしました。
おじさんずがチームを牽引し、最後は若手で締めるという
素晴らしい内容のゲームでした。
先日も戦ったばかりのNYKは
クイックリーとグライムスにはとことんやられ、ミッチェル・ロビンソンも
7ブロック20リバウンドとモンスタースタッツ。
そしてIND戦で毎回ハイライトを作るオビ・トッピンも
相変わらず活躍してきました。これは就活ですかね?
ウォーラ:23min、19pts、4reb
ニースミス:25min、14pts、5reb
ネムハード:38min、19pts、3reb、9ast、3stl
マスリン:37min、26pts、3reb、6ast
ブリセット:28min、12pts、9reb、3ast
ヒル:22min、17pts、3reb、3ast
ヒールド:23min、15pts、6reb、4ast
ニースミス:25min、14pts、5reb
ネムハード:38min、19pts、3reb、9ast、3stl
マスリン:37min、26pts、3reb、6ast
ブリセット:28min、12pts、9reb、3ast
ヒル:22min、17pts、3reb、3ast
ヒールド:23min、15pts、6reb、4ast
トッピン:37min、34pts、7reb、5ast
ロビンソン:27min、9pts、20reb、7blk
バレット:37min、18pts、3ast
クイックリー:37min、30pts、9reb、7ast
グライムス:32min、22pts、3ast
ロビンソン:27min、9pts、20reb、7blk
バレット:37min、18pts、3ast
クイックリー:37min、30pts、9reb、7ast
グライムス:32min、22pts、3ast
なお、バディの実年齢は30歳です。