オフェンシブリバウンドを20も取られたニックス戦【NBA_Pacers】

今シーズンも残り3試合。
ホームにニックスを迎えましたが、スロースタートで

1Qから18点ビハインドとなりました。


しかし、2Qには追いつき、接戦となり、

4Qには逆転もしましたが、最後突き放されて敗戦。


ミッチェル・ロビンソンがFT2本外してベンチが喜んでいる間に

リバウンドを取れず、クイックリーに3PTを決められたのが

ターニングポイントだったのかもしれません。


トッピン、クイックリー、グライムスの3人にやられました。

ペイサーズはGリーグから這い上がってきたゲイブ・ヨークが登場。


前半で3PT3本決めましたが、後半は伸びず。


NYK 138 - 129 IND


 トッピン:43min、32pts、3ast、6reb
 ロビンソン:30min、14pts、16reb、7blk
 クイックリー:40min、39pts、6reb、9ast
 グライムス:43min、36pts、6reb、5ast

 スミス:26min、19pts、3reb
 ウォーラ:26min、11pts
 ニースミス:26min、12pts、4reb
 ネムハード:32min、12pts、3reb、9ast
 マスリン:32min、17pts、8reb、4ast
  マコネル:22min、18pts、5reb、12ast
  ヒールド:22min、13pts、6ast

接戦だったとはいえ、やはりシボドーの起用
 40分オーバーが複数人いてさすがでした。