今シーズンも残り3試合。
ホームにニックスを迎えましたが、スロースタートで
1Qから18点ビハインドとなりました。
しかし、2Qには追いつき、接戦となり、
4Qには逆転もしましたが、最後突き放されて敗戦。
ミッチェル・ロビンソンがFT2本外してベンチが喜んでいる間に
リバウンドを取れず、クイックリーに3PTを決められたのが
ターニングポイントだったのかもしれません。
トッピン、クイックリー、グライムスの3人にやられました。
ペイサーズはGリーグから這い上がってきたゲイブ・ヨークが登場。
前半で3PTを3本決めましたが、後半は伸びず。
トッピン:43min、32pts、3ast、6reb
ロビンソン:30min、14pts、16reb、7blk
クイックリー:40min、39pts、6reb、9ast
グライムス:43min、36pts、6reb、5ast
ロビンソン:30min、14pts、16reb、7blk
クイックリー:40min、39pts、6reb、9ast
グライムス:43min、36pts、6reb、5ast
スミス:26min、19pts、3reb
ウォーラ:26min、11pts
ニースミス:26min、12pts、4reb
ネムハード:32min、12pts、3reb、9ast
マスリン:32min、17pts、8reb、4ast
マコネル:22min、18pts、5reb、12ast
ヒールド:22min、13pts、6ast
ウォーラ:26min、11pts
ニースミス:26min、12pts、4reb
ネムハード:32min、12pts、3reb、9ast
マスリン:32min、17pts、8reb、4ast
マコネル:22min、18pts、5reb、12ast
ヒールド:22min、13pts、6ast
接戦だったとはいえ、やはりシボドーの起用
40分オーバーが複数人いてさすがでした。