レイカーズの八村君が歴史的快挙で勝利に貢献したそうで。
ベンチから29得点と大暴れ。フランチャイズタイ記録とのこと。
ベンチから29得点と大暴れ。フランチャイズタイ記録とのこと。
レブロン21点、AD22点、ディアンジェロ・ラッセル19点に加え
オースティン・リーブスも23点とバランスの良い得点力で
敵地で1勝をもぎ取りました。
グリズリーズはスティーブン・アダムスが不在の中、
試合中にモラントも負傷。
試合後、デズモンド・ベインが八村の活躍に対して
「今日が奴のキャリアで最高の日だ、次はない」
といった内容のコメントを残したそうですが、
いくらレギュラーシーズンで良い成績を残しても優勝を目指す以上
そこに到達できなければそれまでという見方をされる世界。
プレイオフに進出し、16勝出来れば良いシリーズに入った段階で
1勝に貢献は十分過ぎる活躍と言えると思います。
このシリーズ、どちらを応援という訳でもありませんが、
八村君には頑張ってもらいましょう。LAL 128 - 112 MEM
MIA 130 - 117 MIL
LAC 115 - 110 PHX
八村:30min、29pts、6reb
リーブス:31min、23pts、3reb、4ast
レブロン:34min、21pts、11reb、5ast、3blk
レブロン:34min、21pts、11reb、5ast、3blk
ジャクソンJr:37min、31pts、5reb、4ast
ベイン:37min、22pts、5reb、6ast
ベイン:37min、22pts、5reb、6ast
MIA 130 - 117 MIL
バトラー:43min、35pts、5reb、11ast、3stl
アデバヨ:33min、22pts、9reb、7ast
ラブ:23min、18pts、8reb
アデバヨ:33min、22pts、9reb、7ast
ラブ:23min、18pts、8reb
ミドルトン:33min、33pts、9reb、4ast
ポーティス:27min、21pts、8reb
ポーティス:27min、21pts、8reb
レナード:42min、38pts、5reb、5ast
ゴードン:33min、19pts
ズバッツ:30min、12pts、15reb
ゴードン:33min、19pts
ズバッツ:30min、12pts、15reb
デュラント:45min、27pts、9reb、11ast
ブッカー:43min、26pts、3ast、4stl
ブッカー:43min、26pts、3ast、4stl
エドワーズ:28min、18pts、5ast
タウンズ:30min、11pts、10reb
タウンズ:30min、11pts、10reb
マレー:33min、24pts、8reb、8ast
ポーターJr:31min、18pts、11reb ヨキッチ:28min、13pts、14reb、6ast
ポーターJr:31min、18pts、11reb ヨキッチ:28min、13pts、14reb、6ast