プレイオフ、それは利き手の人指し指を骨折していてもプレイを続けたり、
残り5分で9点ビハインドでも勝利を信じて戦い、
残り5分で9点ビハインドでも勝利を信じて戦い、
シリーズを征する男達が戦う場所である。
ペイサーズは来年からこの舞台に上がり、同じ様に戦い抜く事ができるのか。
いや、骨折したままプレイは続けなくて良いと思いますが、
今年は熱を込めずに観戦できるプレイオフで良かったです。
それぞれのチームのファンだったら身が持ちそうにありません。
KYK ☆☆☆☆ 106 - 95 CLE ☆
LAL ☆☆☆ 99 - 116 MEM ☆☆
MIA ☆☆☆☆ 128 - 126 MIL ☆
GSW ☆☆☆ 123 - 116 SAC ☆☆
ペイサーズは来年からこの舞台に上がり、同じ様に戦い抜く事ができるのか。
いや、骨折したままプレイは続けなくて良いと思いますが、
今年は熱を込めずに観戦できるプレイオフで良かったです。
それぞれのチームのファンだったら身が持ちそうにありません。
KYK ☆☆☆☆ 106 - 95 CLE ☆
ブランソン:42min、23pts、4reb、4ast
バレット:36min、21pts、4reb、4ast
ロビンソン:36min、13pts、18reb、3blk
バレット:36min、21pts、4reb、4ast
ロビンソン:36min、13pts、18reb、3blk
ミッチェル:44min、28pts、7reb、5ast
ガーランド:40min、21pts、4ast
ガーランド:40min、21pts、4ast
LAL ☆☆☆ 99 - 116 MEM ☆☆
デイビス:35min、31pts、19reb
リーブス:40min、17pts、8reb、6ast
リーブス:40min、17pts、8reb、6ast
ベイン:43min、33pts、10reb、5ast
モラント:38min、31pts、10reb、7ast
ジャクソンJr:38min、18pts、10reb
モラント:38min、31pts、10reb、7ast
ジャクソンJr:38min、18pts、10reb
MIA ☆☆☆☆ 128 - 126 MIL ☆
バトラー:46min、42min、8reb、4ast
ビンセント:41min、22pts、6ast
アデバヨ:40min、20pts、10reb、10ast
ビンセント:41min、22pts、6ast
アデバヨ:40min、20pts、10reb、10ast
ヤニス:42min、38pts、20reb、3ast
ミドルトン:41min、33pts、6reb、6ast
ミドルトン:41min、33pts、6reb、6ast
GSW ☆☆☆ 123 - 116 SAC ☆☆
カリー:42min、31pts、8ast
トンプソン:32min、25pts
グリーン:32min、21pts、4reb、7ast、4stl
トンプソン:32min、25pts
グリーン:32min、21pts、4reb、7ast、4stl
フォックス:42min、24pts、7reb、9ast
サボニス:36min、21pts、10reb、4ast、3stl
サボニス:36min、21pts、10reb、4ast、3stl
という訳で、東の8位ヒートが1位バックスを破りアップセット。
元々は7位でシーズンを終えていたヒートでしたが、
プレイイントーナメントの結果、ホークスが7位、
ヒートが8位と入れ替わってプレイオフ突入となりました。
バックスに取っては不運の始まりだったプレイイン。
途中でヤニスの離脱もあり、厳しい状況となりましたが、
プレイオフジミーの勢いが止まりませんでした。
4Q最後のミラクルショットも実はオフェンスファウルが
見逃されているのかもしれませんが、この試合だけでなく
シリーズを通して凄まじいものを見せて貰いました。
また、4位5位でもプチアップセット。
キャブスはドノバン・ミッチェルを、ニックスはジェイレン・ブランソンを
トレードで獲得して挑んだ今シーズン。
プレイしたくないHCとして1位に輝いたトム・シボドーですが、
その手腕は本物でした。