プレイオフで輝くトレイ・ヤング【NBA】

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今日は新たに2チームのシーズンが終了した訳ですが、
土壇場で踏ん張ったトレイ・ヤングの活躍が光りました。
クラッチ3だけでなく、その前のFTもしっかりと決め、
最後はチームディフェンスでまともにシュートを打たせず勝利。

カワイ・レナード、ポール・ジョージの2大エースが
揃うことなくクリッパーズが敗退、ルディ・ゴベア獲得に
大きく動いたウルブズも敗退となりました。

ATL ☆☆ 119 - 117 BOS ☆☆☆
　ヤング：44min、38pts、4reb、13ast
　コリンズ：31min、22pts
　ボグダノビッチ：35min、18pts、6reb、5ast

　ブラウン：38min、35pts、7reb、5ast
　テイタム：38min、19pts、8reb、8ast


MIN ☆ 109 - 112 DEN ☆☆☆☆
　エドワーズ：40min、29pts、8reb、7ast
　タウンズ：38min、26pts、11reb、3ast

　マレー：26min、35pts、4reb、5ast
　ヨキッチ：42min、28pts、17reb、12ast
　ゴードン：34min、14pts、6reb


LAC ☆ 130 - 136 PHX ☆☆☆☆
　パウエル：39min、27pts、3ast
　プラムリー：24min、20pts、10reb、3ast

　ブッカー：42min、47pts、8reb、10ast
　デュラント：44min、31pts、6reb、4ast
　エイトン：36min、21pts、11reb、3ast