2025カンファレンスセミファイナル:ゲーム6 1/2【NBA_Playoffs】

ナゲッツのジャマール・マレーが体調不良でGame Time Decisionとなっていましたが、
エリミネーションゲームで黙っていられる訳もなく、強いメンタルで出場。

ポイントはヨキッチの29点がチームハイでしたが、
マレーはチームハイの42分出場で25点、8リバウンド、7アシストの活躍を見せました。
そしてそんなエースの姿に影響されてかは分かりませんが、
ジュリアン・ストローサーという2年目の伏兵が3PTを3/4の15点をもぎ取りました。

このストローサーは23年29位で指名されていますが、
元々この指名権はペイサーズのものだったとのこと。
23年のドラフト前にトレードされていました。

ナゲッツとペイサーズが指名権のトレード

だから何?という話ではありますが。

ナゲッツが踏ん張ってくれたおかげで、みんな大好きゲーム7が行われます。
サンダー対ナゲッツ、ウルブズと戦うのはどちらになるのでしょうか。

OKC☆☆☆ 107 - 119 DEN☆☆☆
 シェイ・ギルジャス・アレクサンダー:32pts、3reb、6ast
 ニコラ・ヨキッチ:29ptsm14reb、8ast
 ハーフタイムショー:AIR ELITE

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