昨日のネッツ戦のメモ。
バックス戦を最後に3試合お休みしていたハリバートンが復帰。
オフェンスがスムーズになりますたが、ネッツの3PT好調も維持され
内容ほどリードを広げられず。
それでも3Q終盤には20点リードを奪い、4Qには若者の時間になるかと思いきや、
残り4分半に1点差まで詰め寄られるまさかの展開となりました。
どうしても劇的勝利を演出しないといけない縛りでもあるのでしょうかね。
そこからネッツのシュートが外れたことで助けられましたが、
ペイサーズも割とミスしていたので運が良かったです。
前回22ptsを取られたディアンジェロ・ラッセルとザイアー・ウィリアムズが欠場する中、
前の試合で退場になったトレンドン・ワトフォードが今日も26ptsと
INDキラー化しています。試合後もなにかずっと話を続けていましたが
こういういらない因縁は必要ないですね。今シーズンで忘れてくれると助かります。
INDはシアカムが6ptsから26ptsと本来の調子を取り戻し、
ターナーが5本の3PTを沈め、22pts、8reb、3blk。
39分→27分へとプレイタイムが減ったマスリンも要所で点を決めて二桁13pts。
復帰のハリバートンが出場した試合で10連続ダブルダブルの16pts、8reb、12ast。
1Qから二桁得点を記録しましたが、結果的に3は1/6でした。
試合展開としては反省点多めかと思いますが、最後まくられずに勝ちきれたのは
成長の証、なのかもしれません。
これで41勝29敗、残り12試合を残して勝率5割を確定させました。
あとはホームコートアドバンテージに向けて勝利を重ねていくだけです。
ひとまずプレイイントーナメントなしでのプレイオフ進出を決めたいですね。
BKN 103 - 108 IND
バックス戦を最後に3試合お休みしていたハリバートンが復帰。
オフェンスがスムーズになりますたが、ネッツの3PT好調も維持され
内容ほどリードを広げられず。
それでも3Q終盤には20点リードを奪い、4Qには若者の時間になるかと思いきや、
残り4分半に1点差まで詰め寄られるまさかの展開となりました。
どうしても劇的勝利を演出しないといけない縛りでもあるのでしょうかね。
そこからネッツのシュートが外れたことで助けられましたが、
ペイサーズも割とミスしていたので運が良かったです。
前回22ptsを取られたディアンジェロ・ラッセルとザイアー・ウィリアムズが欠場する中、
前の試合で退場になったトレンドン・ワトフォードが今日も26ptsと
INDキラー化しています。試合後もなにかずっと話を続けていましたが
こういういらない因縁は必要ないですね。今シーズンで忘れてくれると助かります。
INDはシアカムが6ptsから26ptsと本来の調子を取り戻し、
ターナーが5本の3PTを沈め、22pts、8reb、3blk。
39分→27分へとプレイタイムが減ったマスリンも要所で点を決めて二桁13pts。
復帰のハリバートンが出場した試合で10連続ダブルダブルの16pts、8reb、12ast。
1Qから二桁得点を記録しましたが、結果的に3は1/6でした。
試合展開としては反省点多めかと思いますが、最後まくられずに勝ちきれたのは
成長の証、なのかもしれません。
これで41勝29敗、残り12試合を残して勝率5割を確定させました。
あとはホームコートアドバンテージに向けて勝利を重ねていくだけです。
ひとまずプレイイントーナメントなしでのプレイオフ進出を決めたいですね。
BKN 103 - 108 IND
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