ターナーが右腓骨筋右腓骨筋(足首辺り)の張りの為欠場。
トレード関連の影響ではありません。(念のため)
1Q途中までは良い勝負をしていましたが、中盤からユタのラン。
シェップがスティールからのレイアップを決めるが勢いを止められず。
終身名誉INDキラーの髪型かっこいいクラークソンが3PTにハーフコートから
コリンズへのドンピシャアリウープパスとやりたい放題。
INDの3PTが1/12と壊滅的。
終盤にかけてユタのシュートも外れ始め、少し点差を詰めましたが
最後にナイスアシストを決められて24-32で1Q終了。
2Qに入り一時3点差に詰めますが、再び二桁ビハインドへ。
ネムハードが2本目の3PT、スティールからマスリンのダンクで
再び3点差に迫りますがマルッカネンが3PTでお返し。
それでもジャズのターンオーバーの多さに助けられて57-61で前半終了。
3Q、ハリバートンのロング2と3PT、マスリンのドライブで逆転しますが、
すぐにユタが取り戻します。惜しいところまではいくのに決めきれない厄日トーマス。
この日目立ったキヨンテ・ジョージの3PTが決まって68-76。
INDの3PTがまた決まらなくなり11点ビハインドまでやられ、
今日はこのままずるずるいくのかと思いましたが、マコネルのリードから
ジェイレスのリバースダンク、オビの3直後に“TJ”炸裂でシェップが
ファウルをもらいながらダンク。ベンチのマスリンも笑顔を見せました。
FTも決めて81-84と3点差まで詰めました。
反撃は一旦そこで止まりましたが、
最後はマコネルがクラークソンにシュートを打たせず83-88で終了
4Q、シアカムのダンクとブロックでなんとか繋ごうとしますが残り7分で89-98。
とにかく3PTが決まりませんでした。
一方のジャズはコリアーの3が決まり89−101となりINDがタイムアウト。
6分34秒、クラークソンを戻しクロージングにかかるジャズ。
ニースミスがレイアップを決め、ファウルを貰いますがFTはミス。
ジョージのショットをハリバートンがブロックし、オビの3PTがヒット。
UTAは再びジョージがアタックし、FT獲得。しかし1本しか決められず94−102。
ニースミスのFT2本、速攻からトーマスのダンクで一気に98−102。
タイムアウト明け、UTAのインバウンドボールをトーマスがスティール。
シアカムが駆け上がり、トーマスがand1。ここにきてトーマスが大活躍。
更にマルッカネンのダンクまで防ぐトーマス。
そしてシアカムの必殺ミドルで103−102とついに逆転。
ここはクラークソンがすぐに返してきますが、再びトーマスがプットバックを決めて再逆転。
ジョージのミスをコリンズがプットバックダンクでUTAが優位に立つと、
今度はシアカムのショットが外れピンチを迎えますが、ここで漢ニースミスがスティール。
ディフェンスが定まる前にハリバートンが3を沈めて108−106。
少しもたついた後、マルッカネンにFTを与えますが、1本目をミス、2本目もミスで更にレーンバイオレーション。
まさかのミス連発に助けられるペイサーズ。
ニースミスが2本のFTを決め4点リードとしますが、UTAも早いオフェンスですぐに2点差へ。
残り7.8秒からのインバウンド、シアカムに付いていたディフェンスが転び、フリーとなりましたが、
時間を使わずに即ダンク。4点リードとはなりましたが、残り5.6秒。
最善の手とは言えませんでしたね。
そして嫌な予感的中でキヨンテ・ジョージが3PTを決めてきます。
両チームタイムアウトなし、何度も見てきたインバウンドミスがよぎる展開となります。
INDの取った策は、エンドラインから前線のオビへパス。
ボールに触れば時間が動きますのでなるべくリングから遠ざける作戦。
結果としてオビはキャッチできず、ユタボールとなりかけましたが、
シアカムが邪魔をしてシュートを打つ時間を与えずに試合終了。
100%やりたいことができたかは不明ですが、選択肢の一つとして面白いものを見ました。
INDはリバウンドと3PT、UTAはFTミスが目立った試合でこれまでの感じだと負けを覚悟する展開でしたが、
クラークソンに勝てたのが嬉しいです。
厄日トーマスも最後にチームを救う活躍を見せました。
UTAはセクストンが開始直後に負傷で戦線離脱したのも響いたと思います。
INDの3PTが10/42で23.8%、UTAのFTは20/30で66.7%、リバウンドは60−37と大差を付けられました。
ターナーもリバウンドを量産するタイプではありませんが、不在の辛さを感じました。
IND 112 - 111 UTA
今日は3PT0でしたが、追い上げ時のand1ダンクを決め計5ptsだったので5シェップをどうぞ。
トレード関連の影響ではありません。(念のため)
1Q途中までは良い勝負をしていましたが、中盤からユタのラン。
シェップがスティールからのレイアップを決めるが勢いを止められず。
終身名誉INDキラーの髪型かっこいいクラークソンが3PTにハーフコートから
コリンズへのドンピシャアリウープパスとやりたい放題。
INDの3PTが1/12と壊滅的。
終盤にかけてユタのシュートも外れ始め、少し点差を詰めましたが
最後にナイスアシストを決められて24-32で1Q終了。
2Qに入り一時3点差に詰めますが、再び二桁ビハインドへ。
ネムハードが2本目の3PT、スティールからマスリンのダンクで
再び3点差に迫りますがマルッカネンが3PTでお返し。
それでもジャズのターンオーバーの多さに助けられて57-61で前半終了。
3Q、ハリバートンのロング2と3PT、マスリンのドライブで逆転しますが、
すぐにユタが取り戻します。惜しいところまではいくのに決めきれない厄日トーマス。
この日目立ったキヨンテ・ジョージの3PTが決まって68-76。
INDの3PTがまた決まらなくなり11点ビハインドまでやられ、
今日はこのままずるずるいくのかと思いましたが、マコネルのリードから
ジェイレスのリバースダンク、オビの3直後に“TJ”炸裂でシェップが
ファウルをもらいながらダンク。ベンチのマスリンも笑顔を見せました。
FTも決めて81-84と3点差まで詰めました。
反撃は一旦そこで止まりましたが、
最後はマコネルがクラークソンにシュートを打たせず83-88で終了
4Q、シアカムのダンクとブロックでなんとか繋ごうとしますが残り7分で89-98。
とにかく3PTが決まりませんでした。
一方のジャズはコリアーの3が決まり89−101となりINDがタイムアウト。
6分34秒、クラークソンを戻しクロージングにかかるジャズ。
ニースミスがレイアップを決め、ファウルを貰いますがFTはミス。
ジョージのショットをハリバートンがブロックし、オビの3PTがヒット。
UTAは再びジョージがアタックし、FT獲得。しかし1本しか決められず94−102。
ニースミスのFT2本、速攻からトーマスのダンクで一気に98−102。
タイムアウト明け、UTAのインバウンドボールをトーマスがスティール。
シアカムが駆け上がり、トーマスがand1。ここにきてトーマスが大活躍。
更にマルッカネンのダンクまで防ぐトーマス。
そしてシアカムの必殺ミドルで103−102とついに逆転。
ここはクラークソンがすぐに返してきますが、再びトーマスがプットバックを決めて再逆転。
ジョージのミスをコリンズがプットバックダンクでUTAが優位に立つと、
今度はシアカムのショットが外れピンチを迎えますが、ここで漢ニースミスがスティール。
ディフェンスが定まる前にハリバートンが3を沈めて108−106。
少しもたついた後、マルッカネンにFTを与えますが、1本目をミス、2本目もミスで更にレーンバイオレーション。
まさかのミス連発に助けられるペイサーズ。
ニースミスが2本のFTを決め4点リードとしますが、UTAも早いオフェンスですぐに2点差へ。
残り7.8秒からのインバウンド、シアカムに付いていたディフェンスが転び、フリーとなりましたが、
時間を使わずに即ダンク。4点リードとはなりましたが、残り5.6秒。
最善の手とは言えませんでしたね。
そして嫌な予感的中でキヨンテ・ジョージが3PTを決めてきます。
両チームタイムアウトなし、何度も見てきたインバウンドミスがよぎる展開となります。
INDの取った策は、エンドラインから前線のオビへパス。
ボールに触れば時間が動きますのでなるべくリングから遠ざける作戦。
結果としてオビはキャッチできず、ユタボールとなりかけましたが、
シアカムが邪魔をしてシュートを打つ時間を与えずに試合終了。
100%やりたいことができたかは不明ですが、選択肢の一つとして面白いものを見ました。
INDはリバウンドと3PT、UTAはFTミスが目立った試合でこれまでの感じだと負けを覚悟する展開でしたが、
クラークソンに勝てたのが嬉しいです。
厄日トーマスも最後にチームを救う活躍を見せました。
UTAはセクストンが開始直後に負傷で戦線離脱したのも響いたと思います。
INDの3PTが10/42で23.8%、UTAのFTは20/30で66.7%、リバウンドは60−37と大差を付けられました。
ターナーもリバウンドを量産するタイプではありませんが、不在の辛さを感じました。
IND 112 - 111 UTA
今日は3PT0でしたが、追い上げ時のand1ダンクを決め計5ptsだったので5シェップをどうぞ。
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