昨年何度も150点ゲームを演じたホークスとの試合。
マスリンとネムハードが戻ったペイサーズは出だしこそ躓きましたが、
1月を最高勝率で駆け抜けた勢いそのままにリードを広げていきました。
ネムハード、ハリバートン、ニースミス、ターナーの3が効きました。
ベンチポイントも15−5と大差をつけ、40−24と圧倒した1Q。
2Q早々に18点のリードを奪いますが、ATLもトレイ・ヤングから派生する
オフェンスが決まり始めて徐々に点差が詰まっていきます。
ターナーの3にダイソン・ダニエルズのレイアップをマスリンがブロック。
13点リードをキープしますが、残り3分にはそのリードも8まで減り、
1分を切った頃には1点差へ。それでもハリバートンがなんとかand1を決めて
最後はネムハードが決めて68−64で前半終了。
「前半のリードは溶けるもの」を今日も実現してくれました。
3Q入ってすぐに逆転されますが、ハリバートンの3ですぐさま再逆転。
前半沈黙していたヤングの3がついに決まって77−73と離されたところでタイムアウト。
ネムハードとマスリンを下げ、この前のスターターと同じ5人へ。
シェパードがヤングに付き、ニースミスはリザシェにマッチアップ。
ヤングに3を決められますが、オールスターシアカムがand1。
一時6点ビハインドとなりますが、ジャンプボールからのボールを持った
ニースミスがそのまま走りand1。更にオビもand1を決めて一気に逆転。
やはり今年はトレードで動かずにこのメンバーで戦うべきだと思います。
再びホークスがリードを奪いますが、シェパードのリバウンドチップから
オビがレイアップを決めて90−90。
タイムアウト明け、ネムハードのスティールからマコネルの速攻レイアップ、
オビもレイアップを決めて、トーマスのバンク3で97−92。
最後にヤングにCtoCのレイアップを決められて99−95で3Q終了。
4Q、リザシェの連続得点でATLがリード。
マスリンがファウルを貰いながらレイアップをねじ込み、FTも決めて2点リード。
ネムハードがヤングに対して完璧なディフェンスで封じますが、オフェンスが続かず。
リードチェンジが続く中、INDの1点リードで残り5分を切ります。
12月以来となるクラッチタイムとのこと。ヤングの3が決まり、119−116とされると、
ネムハードがシュートフェイクからの技ありand1でお返し。
するとシアカムの3、定位置隅っこからのニースミスの3で一気に6点リード。
リザシェがFTを得ますが、1本目をミス、2本目は決まって120−125。
ヤングのFTで残り2分を切ったところで122−125。
シアカムがゴール下からのターンアラウンドを決めると、ハリバートンがスティール。
ここは時間を使って攻めますが結局ターンオーバー。
ATLにセカンドチャンスを与え、リザシェの3が決まりましたが、ぎりぎり24秒の後。
際どいタイミングでした。
残り1分、IND5点リードですが、ヤング相手には十分とは言えない点差。
ゆっくり攻めますが、ここでもターンオーバー。
ヤングが出した様に見えましたが、レビューの結果ATLボールとなり大ブーイング。
ATLに再びセカンドチャンスを与えてしまい、今度はヤングが3を決めてきます。
残り26.5秒からINDボールで再開。ハリバートンがファウルされてFTラインへ。
最近チームとしてFTが不安定でしたが、ここはしっかりと2本決めたハリバートン。
オコングにダンクを決められ今度はニースミスがファウルを貰います。
先ほどより安心感がありましたが、ここのクラッチFTもしっかりと決めて4点リードをキープ。
最後はヤングのミスショットをシェパードがリバウンド。
すぐにファウルされてFTを打ちますが2本目をミス。
しかし残り時間も少なく、そのまま勝利。
2月もこの勢いを持続してプレイオフ圏内まで駆け抜けてもらいたいです。
ATL 127 - 132 IND
今日は3PT1本でしたが、勝利のリバウンドをとったのでおまけで3シェップ。
マスリンとネムハードが戻ったペイサーズは出だしこそ躓きましたが、
1月を最高勝率で駆け抜けた勢いそのままにリードを広げていきました。
ネムハード、ハリバートン、ニースミス、ターナーの3が効きました。
ベンチポイントも15−5と大差をつけ、40−24と圧倒した1Q。
2Q早々に18点のリードを奪いますが、ATLもトレイ・ヤングから派生する
オフェンスが決まり始めて徐々に点差が詰まっていきます。
ターナーの3にダイソン・ダニエルズのレイアップをマスリンがブロック。
13点リードをキープしますが、残り3分にはそのリードも8まで減り、
1分を切った頃には1点差へ。それでもハリバートンがなんとかand1を決めて
最後はネムハードが決めて68−64で前半終了。
「前半のリードは溶けるもの」を今日も実現してくれました。
3Q入ってすぐに逆転されますが、ハリバートンの3ですぐさま再逆転。
前半沈黙していたヤングの3がついに決まって77−73と離されたところでタイムアウト。
ネムハードとマスリンを下げ、この前のスターターと同じ5人へ。
シェパードがヤングに付き、ニースミスはリザシェにマッチアップ。
ヤングに3を決められますが、オールスターシアカムがand1。
一時6点ビハインドとなりますが、ジャンプボールからのボールを持った
ニースミスがそのまま走りand1。更にオビもand1を決めて一気に逆転。
やはり今年はトレードで動かずにこのメンバーで戦うべきだと思います。
再びホークスがリードを奪いますが、シェパードのリバウンドチップから
オビがレイアップを決めて90−90。
タイムアウト明け、ネムハードのスティールからマコネルの速攻レイアップ、
オビもレイアップを決めて、トーマスのバンク3で97−92。
最後にヤングにCtoCのレイアップを決められて99−95で3Q終了。
4Q、リザシェの連続得点でATLがリード。
マスリンがファウルを貰いながらレイアップをねじ込み、FTも決めて2点リード。
ネムハードがヤングに対して完璧なディフェンスで封じますが、オフェンスが続かず。
リードチェンジが続く中、INDの1点リードで残り5分を切ります。
12月以来となるクラッチタイムとのこと。ヤングの3が決まり、119−116とされると、
ネムハードがシュートフェイクからの技ありand1でお返し。
するとシアカムの3、定位置隅っこからのニースミスの3で一気に6点リード。
リザシェがFTを得ますが、1本目をミス、2本目は決まって120−125。
ヤングのFTで残り2分を切ったところで122−125。
シアカムがゴール下からのターンアラウンドを決めると、ハリバートンがスティール。
ここは時間を使って攻めますが結局ターンオーバー。
ATLにセカンドチャンスを与え、リザシェの3が決まりましたが、ぎりぎり24秒の後。
際どいタイミングでした。
残り1分、IND5点リードですが、ヤング相手には十分とは言えない点差。
ゆっくり攻めますが、ここでもターンオーバー。
ヤングが出した様に見えましたが、レビューの結果ATLボールとなり大ブーイング。
ATLに再びセカンドチャンスを与えてしまい、今度はヤングが3を決めてきます。
残り26.5秒からINDボールで再開。ハリバートンがファウルされてFTラインへ。
最近チームとしてFTが不安定でしたが、ここはしっかりと2本決めたハリバートン。
オコングにダンクを決められ今度はニースミスがファウルを貰います。
先ほどより安心感がありましたが、ここのクラッチFTもしっかりと決めて4点リードをキープ。
最後はヤングのミスショットをシェパードがリバウンド。
すぐにファウルされてFTを打ちますが2本目をミス。
しかし残り時間も少なく、そのまま勝利。
2月もこの勢いを持続してプレイオフ圏内まで駆け抜けてもらいたいです。
ATL 127 - 132 IND
今日は3PT1本でしたが、勝利のリバウンドをとったのでおまけで3シェップ。
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