NBAファイナルに絡めてNBAフェスが行われていますが、
週末のイベントに先立ってNBAバスケットボールスクールジャパンに
スペシャルゲストとして息子と共に登場したレイ・アレン。
ボールの持ち方、キャッチの仕方のレクチャーの後、
シューターとしての基礎練習を紹介してくれました。
レイ・アレンは手のひらではなくて指でボールを支えるタイプとのこと。
体育館に来たら最初にやることととして、
ゴール下から10本、1歩下がってまた10本、FTラインまで下がって10本。
最初の2ヶ所は片手でなるべくスウィッシュを狙う様に決めること。
少しずつ離れていくことが重要とのこと。
次にミドルレンジの0度からジャンプシュートを5本。
45度、FTライン、逆側の45度、0度から5本ずつシュートを決めて
5ヶ所決め終わったらもう一度FTラインから5本。
それを決め終わったらコーナー3を5本。ウイング→トップ→逆サイドの
ウイング、コーナーへ移動し、全て決め終わったら最後にまたFTラインから5本。
これだけで計90本のシュート練習となりますが、これをだいたい12分くらいで
こなしていたそうです。
FTラインの立ち方としては、右利きの場合はリング正面のラインにそって右足を置き、
右目の位置がリング正面になるように立つと良いとアドバイス。
自分のルーティーンとしてはボールを手のひらで回して3回ドリブル、もう一回
ボールを回してシュートと、何度も実演してくれました。
その後は味方がドライブしてシューターは外に開いてパスをもらってシュートというドリル、
最後はシュートゲームで自らが勝利するという勝負強さも見せてくれたレイ・アレン。
その後、子供達へのプチサイン会とラリー・オブライエントロフィーと一緒に写真撮影が行われ、
45分ほどの滞在で会場を後にしていきました。
図々しく帰り際にハイファイブをしてもらいました。
レジーの3PT記録を抜いたレイ・アレンの右手。
写真や動画はご自由に使ってくださいと寛容なNBAジャパン様でしたが、
参加者の同意までは得ていないので目隠しの写真を一枚だけ紹介。
不都合がありましたが削除しますので、ご連絡ください。
週末のイベントに先立ってNBAバスケットボールスクールジャパンに
スペシャルゲストとして息子と共に登場したレイ・アレン。
ボールの持ち方、キャッチの仕方のレクチャーの後、
シューターとしての基礎練習を紹介してくれました。
レイ・アレンは手のひらではなくて指でボールを支えるタイプとのこと。
体育館に来たら最初にやることととして、
ゴール下から10本、1歩下がってまた10本、FTラインまで下がって10本。
最初の2ヶ所は片手でなるべくスウィッシュを狙う様に決めること。
少しずつ離れていくことが重要とのこと。
次にミドルレンジの0度からジャンプシュートを5本。
45度、FTライン、逆側の45度、0度から5本ずつシュートを決めて
5ヶ所決め終わったらもう一度FTラインから5本。
それを決め終わったらコーナー3を5本。ウイング→トップ→逆サイドの
ウイング、コーナーへ移動し、全て決め終わったら最後にまたFTラインから5本。
これだけで計90本のシュート練習となりますが、これをだいたい12分くらいで
こなしていたそうです。
FTラインの立ち方としては、右利きの場合はリング正面のラインにそって右足を置き、
右目の位置がリング正面になるように立つと良いとアドバイス。
自分のルーティーンとしてはボールを手のひらで回して3回ドリブル、もう一回
ボールを回してシュートと、何度も実演してくれました。
その後は味方がドライブしてシューターは外に開いてパスをもらってシュートというドリル、
最後はシュートゲームで自らが勝利するという勝負強さも見せてくれたレイ・アレン。
その後、子供達へのプチサイン会とラリー・オブライエントロフィーと一緒に写真撮影が行われ、
45分ほどの滞在で会場を後にしていきました。
図々しく帰り際にハイファイブをしてもらいました。
レジーの3PT記録を抜いたレイ・アレンの右手。
写真や動画はご自由に使ってくださいと寛容なNBAジャパン様でしたが、
参加者の同意までは得ていないので目隠しの写真を一枚だけ紹介。
不都合がありましたが削除しますので、ご連絡ください。
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