CLE ⭐︎ 98 - 113 BOS ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
エバン・モブリー:33pts、7reb、4astマーカス・モリスSr:25pts、3reb
ジェイソン・テイタム:25pts、10reb、9ast、4stl
アル・ホーフォード:22pts、15reb、5ast、3blk
ミッチェル、アレンに続いてルバートも欠場となってしまったキャブス。
それでも前半は6点差で食らいつき、3Qにはもうひと押しの所までいきましたが、
セルティックスが跳ね返して3年連続のカンファレンスファイナル進出を決めました。
今年のプレイオフは怪我による離脱が目立ち、いかに健康でいられるかが
チーム作りの上でも大切になってきそうです。
DAL ⭐︎⭐︎⭐︎ 104 - 92 OKC ⭐︎⭐︎
ルカ・ドンチッチ:31pts、10reb、11astデリック・ジョーンズJr:19pts
SGA:30pts、6reb、8ast
ルー・ドート:12pts、,6reb、4ast
SGA以外の得点がガクッと下がってしまったサンダー。
リバウンドは46-33とDALが圧倒しましたが、FGアテンプトはサンダーの方が
11本多いという不思議な展開。DALはターンオーバーが少し多かったようです。
3勝2敗で王手をかけて次はダラスでの試合。
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