ハリバートンは2試合とも欠場、2試合目はターナーも欠場、
更にネムハードは結石除去の為チームに帯同しておらず、
IND 122 - 127 MEM
オビ:16min、7pts、5reb
ブルース:16min、5pts、5ast
ターナー:16min、6pts、3reb、3blk
マコネル:17min、11pts、3reb、8ast
マスリン:22min、18pts、7reb
ジェイレン:23min、9pts、8reb
ジェイレス:27min、19pts、9reb、4ast
シェパード:25min、15pts、3reb、3ast
IND 103 - 122 HOU
オビ:18min、8pts、6reb
ブルース:18min、6pts、3reb
タイス:18min、2pts、5reb
マコネル:18min、7pts、4ast
マスリン:18min、14pts、5reb
ジェイレン:12min、11pts、6reb
ジェイレス:27min、7pts、4reb
ニースミス:20min、18pts
ヒールド:20min、6pts、4reb、9ast
シェパード:23min、11pts、4reb、4ast
更にネムハードは結石除去の為チームに帯同しておらず、
ゲームコントロールが怪しい感じで、参考になるのか分からない2試合でしたが
それぞれ楽しそうな部分は見受けられたので、フルメンバーでの
試合が待ち遠しいです。
1試合目のロケッツ戦はいきなりのオーバータイムで
ルーキー達の時間が多くとれましたし、2試合目は最後突き放されましたが
途中までは追い上げる良い形も見られました。
ブルース・ブラウン、バディ・ヒールドの二人は
ちょっとシュートスランプに陥っていますが、彼らも
ハリバートン復帰によって本領発揮してくれると思います。
何よりも2年目で先輩となったベネディクト・マスリンが良いです。
突進力が増し、アシストは付きませんでしたが、そこからの
キックアウトもあり、ますます楽しみです。
そしてルーキー二人も期待できそうですね。
予想外だったのがベン・シェパード。
シュートもありますし、ディフェンスもなかなか。
ネムハードに近い仕事をしてくれるかもしれません。
そして期待大のジェイレス・ウォーカー。
ロケッツ戦のオフェンスは低迷しましたが、初戦のクラッチタイムの強さ。
パスファーストな部分が多く見られましたが、自分が攻めるようになれば
それも活きてくると思います。サマーリーグとは違い、実戦に更に近づいた
プレシーズンでも色々出来る事を見せてくれました。
オビ:16min、7pts、5reb
ブルース:16min、5pts、5ast
ターナー:16min、6pts、3reb、3blk
マコネル:17min、11pts、3reb、8ast
マスリン:22min、18pts、7reb
ジェイレン:23min、9pts、8reb
ジェイレス:27min、19pts、9reb、4ast
シェパード:25min、15pts、3reb、3ast
IND 103 - 122 HOU
オビ:18min、8pts、6reb
ブルース:18min、6pts、3reb
タイス:18min、2pts、5reb
マコネル:18min、7pts、4ast
マスリン:18min、14pts、5reb
ジェイレン:12min、11pts、6reb
ジェイレス:27min、7pts、4reb
ニースミス:20min、18pts
ヒールド:20min、6pts、4reb、9ast
シェパード:23min、11pts、4reb、4ast