メディアデーが終わり、チーム練習の初日を迎えたペイサーズ。
練習場に設置されている、
「3PTを25本打って20本以上決めると鳴らすことのできるベル」。
ドラフト前ワークアウトで富永啓生が鳴らしたことでちょっと話題になりましたが、
今シーズン最初に鳴らしたのはやはりバディでした。
が、また壊したそうです。
話題に事欠かないバディ。うまいこと延長できると良いですね。
練習場に設置されている、
「3PTを25本打って20本以上決めると鳴らすことのできるベル」。
ドラフト前ワークアウトで富永啓生が鳴らしたことでちょっと話題になりましたが、
今シーズン最初に鳴らしたのはやはりバディでした。
が、また壊したそうです。
話題に事欠かないバディ。うまいこと延長できると良いですね。
初日の練習のスターター枠は
ハリバートン、ブラウン、マスリン、オビ、ターナーだった様子。
また、マコネルは先週足首を痛めたそうで、別メニュー。
その分の時間はネムハードへ。
ターナーにとっては
正真正銘大黒柱として、トレードの噂もなく、
契約延長の心配もなく、これまで以上にリーダーシップを
発揮する準備ができている様子。
Buddy Hield is the first bell ringer of the season. He also broke the bell and is trying to fix it. pic.twitter.com/sI8EpROeyq
— Tony East (@TonyREast) October 3, 2023