レイカーズvsナゲッツ カンファレンスファイナルGame2【NBA_Playoffs2023】

八村君の攻守に渡る活躍で3Qまで
多くの時間をリードしていたレイカーズでしたが、
3Qまで17本中12本のシュートを外してきたジャマール・マレーが猛チャージ。
最終Qだけで23点を取り、トータル37ポイントの大活躍。

ヨキッチも点数だけは少し下がりましたが、異次元のトリプルダブルを
続けています。

ナゲッツはヨキッチだけのチームでない事を再認識。
マレーの他にもMPJ、アーロン・ゴードンも個人で
爆発の見込める選手なだけに、この層の厚さを破るのは
難しいかもしれません。

LAL 103 - 108 DEN ☆☆
 デイビス:41min、18pts、14reb、4ast、4blk
 レブロン:40min、22pts、9reb、10ast、4stl
 リーブス:36min、22pts、3reb、5ast
  八村:30min、21pts

 ポーターJr:31min、16pts、7reb、3ast
 ヨキッチ:42min、23pts、17reb、12ast、3stl
 マレー:43min、37pts、10reb、5ast、4stl