バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、
ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。
ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが
紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。
1Q
ターナーが8点連取もファウルトラブル
うますぎるドンチッチ
パウエルとクリーバーに取られるリバウンド
ウォーラの連続3PT
2Q
3PT、リバウンド、ルーズボールを頑張るスミス
ターナーの無茶パスをand1にするニースミス
更に3PTを沈めて58−51にするニースミス
せっかくのテクニカルFTを得るも、ヒールドがミス
止められないドンチッチ、しかしFTは2本ミス
続くカイリーもFTを1本ミス
ドンチッチ相手にステップバックを決めるニースミス
最後に放ったニースミスの3PTはミス
前半のインタビューはニースミス
69−59とリードして前半終了。
3Q
ルーズボールを追ってコートを転がり回るターナー。
結果ニースミスのレイアップで2点獲得。
ハーダウェイJr、ブロック、クリーバーらの3PTで1点差へ。
ターナーが3PTを決めますが、ブロックが決めてDAL逆転。
ドンチッチの3PTで80−84となりますが、すっかり頼れる男になった
ターナーの得点とブロック、そしてハリバートンのダンクand1、
更にヒールドのスティールからウォーラアのレイアップで87−84と逆転。
カイリーのショットをハリバートンがブロックし、ウォーラのand1で
90−84とリードを広げることに成功。
最後はハリバートンからのパスを受けてウォーラの3PT。
106−98とリードして3Q終了。
4Q
マコネル劇場開幕。打ってよしパスしてよし守ってよし。
マスリンのドライブから生まれたネムハードの3PT。
そしてネムハードのブロックからウォーラのレイアップで117−106。
ようやくFGをダンクで決めたマスリン。
残り4分時点で121−112
残り3分時点、ドンチッチの3PTで121−117
残り2分半、ブロックの3PTで121−120
残り2分時点、ハリバートンのFTで122−120
そこから両チームミス続き。
DALのセカンドチャンスでカイリーがレイアップにきますが、
ニースミスが値千金のブロック。
ハーダウェイJrの3PTが外れ残り25秒でINDボール。
ファウルゲームでハリバートンが2本決めて124−120。
残り11秒、ドンチッチのドローファウルでFT2本決めて2点差。
残り7.6秒、ネムハードがファウルを受けFTラインに向かいますが、
まさかの2本ミス。
DALに最後のチャンスを与えたところでタイムアウト。
残り7.3秒からDALボールで再開となります。
カイリーがステップバック3で逆転を狙いますがミス。
リバウンドに飛んだターナーとニースミスがぶつかり、取りきれず
リングにボールが当たりましたが外れて試合終了。
詰めが甘く、残り4分から3点しか取れませんでしたが、なんとか勝利。
ターナーの得点効率が良かったのと、スミスが引き続き好調を
キープしてくれて助かりました。ウォーラも良い活躍をみせました。
IND 124 - 122 DAL
ニースミス:19min、14pts
ターナー:32min、24pts、7reb、4blk
ハリバートン:35min、32pts、7reb、6ast
ヒールド:28min、10pts、5reb、4ast
スミス:16min、11pts、9reb
ウォーラ:29min、16pts、3reb
マスリン:26min、6pts、4reb
ターナー:32min、24pts、7reb、4blk
ハリバートン:35min、32pts、7reb、6ast
ヒールド:28min、10pts、5reb、4ast
スミス:16min、11pts、9reb
ウォーラ:29min、16pts、3reb
マスリン:26min、6pts、4reb
ブロック:34min、14pts、3reb
アービング:36min、16pts、5reb、9ast
ドンチッチ:38min、39pts、8reb、6ast
ウッド:18min、12ptsm6reb
ハーダウェイJr:37min、16pts、4reb
アービング:36min、16pts、5reb、9ast
ドンチッチ:38min、39pts、8reb、6ast
ウッド:18min、12ptsm6reb
ハーダウェイJr:37min、16pts、4reb
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