今日は2週間ほど前に3PT27本のフランチャイズ記録を達成したウィザーズを
ホームに迎えての試合。1Qから14点差をつけられたと思ったら2Qに追いつき、
3Qに再び14点ビハインドになるという謎の展開。
前回とは打って変わって3PTが全く入らないペイサーズでしたが、
今日もオビの活躍によって終盤に追い上げ、同点とすると
最後はシアカムのうまいポストプレイからニースミスのコーナー3、
更にここまで0/6だったターナーが値千金の3PTを沈めて6点リードとなりました。
その後のファウルゲームもしっかり対応。
WASのタンク力とINDのクラッチタイムの経験値が合わさり
ホームコートアドバンテージへのマジックナンバーを1としました。
WAS 98 - 104 IND
試合を引っ張ってくれたシアカムとこういう試合で点を取ってくれるマスリン。
チームFGが37.9%、3PTが25.7%という低空飛行でしたが
ターンオーバーが7と少なめでなんとか勝利。
今シーズンウィザーズとの対戦は4−0で終えましたが、
2位指名のアレックス・サーがIND戦で平均17pts、9.8reb、3.5ast、2blkと
相性の良さを見せました。全てシーズンスタッツより上回っています。
今後の成長が怖いですね。
今日はターナーのブロックの際に久しぶりの"スマダチキン!!"が出ました。
ホームに迎えての試合。1Qから14点差をつけられたと思ったら2Qに追いつき、
3Qに再び14点ビハインドになるという謎の展開。
前回とは打って変わって3PTが全く入らないペイサーズでしたが、
今日もオビの活躍によって終盤に追い上げ、同点とすると
最後はシアカムのうまいポストプレイからニースミスのコーナー3、
更にここまで0/6だったターナーが値千金の3PTを沈めて6点リードとなりました。
その後のファウルゲームもしっかり対応。
WASのタンク力とINDのクラッチタイムの経験値が合わさり
ホームコートアドバンテージへのマジックナンバーを1としました。
WAS 98 - 104 IND
試合を引っ張ってくれたシアカムとこういう試合で点を取ってくれるマスリン。
チームFGが37.9%、3PTが25.7%という低空飛行でしたが
ターンオーバーが7と少なめでなんとか勝利。
今シーズンウィザーズとの対戦は4−0で終えましたが、
2位指名のアレックス・サーがIND戦で平均17pts、9.8reb、3.5ast、2blkと
相性の良さを見せました。全てシーズンスタッツより上回っています。
今後の成長が怖いですね。
今日はターナーのブロックの際に久しぶりの"スマダチキン!!"が出ました。
“Smothered chicken! Please give me some smothered chicken on that one!”
— Indiana Pacers (@Pacers) April 9, 2025
Quinn Buckner’s call on Myles Turner’s block was perfect 😂🐔 pic.twitter.com/fW6EliyECr
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