バディとの再会ウォーリアーズ戦【NBA_Pacers】

昨日はハリバートンと共にトレードにやってきてチームに話題を振りまいてくれた
バディ・ファラオ・ヒールドのいるウォーリアーズとの試合がありました。

バディが登場すると早速スティールをして速攻ダンクを決めるハリバートン。
3の確率は2/7と低迷しましたが、16ポイント、12アシストでチームトップの+28。

ターナーもキングス戦から引続き頼りになるディフェンスを見せ、
試合を決定づける3PTを含む3本の3を決めて23ポイント、10リバウンド。
マスリンがキングス戦よりは調子を上げてきましたが、3が1/5の12ポイント止まり。
ジェイレスは4分の出場だけでしたが、ディフェンスの安定感を見せてくれました。
マコネルの3PT 3/3がGSWにとっては予想外だったかもしれません。

GSWはデイル・デイビスの息子トレイス・ジャクソン・デイビスがインサイドで楽々得点を連発。
MEM戦で2ポイントに終わったステフ・カリーがウルブズ戦の31ポイントを挟み、
今日は10ポイント止まり。3Q終盤に二桁リードしていたのに徐々に追いつかれて
4Q頭に逆転の3を決めるあたりはさすがでしたが、今日の不調には助けられました。

クミンガの26ポイントが光りましたが、ウィギンズ16ポイント、バディも13ポイントに
抑えることができました。

なんとアウェイでの連勝で15勝15敗の勝率5割に戻すことができました。
この先の日程が相当タフなのでなんとかこの勢いをキープしてもらいたいです。
今日はノーシェップにファーフィーは出番がなかった為画像なし。

IND 111 - 105 GSW

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