とうとうペイサーズのプレシーズンが始まりました。
昨年何度も150ポイントゲームを繰り広げたオフェンス特化チームのペイサーズ対ホークス。
ターナー右膝の軽度打撲でお休みし、アイザイア(右ハムストリング負傷)も欠場の為、
ジェームズ・ワイズマンがスターター出場。
前半までしかチェックできていませんが、良い時間と悪い時間が交互にあらわれ、
22-5でリードしていたかと思ったらセカンドユニットに替わると逆転され、
2Q出だしがまた良くて再逆転というジェットコースターゲームでした。
ネムハードがとにかく素晴らしく、新加入ワイズマンもインサイドでお仕事。
ハリバートンは力むことなく楽にプレイしている雰囲気で3ポイントや
シアカムへのノールックパスも披露。
マコネルは相変わらずマコネルでした。
ホークスはトレイ・ヤングが片足3を決めたりサイドライン際からの
クロックギリギリの3PTを決められたりしました。
1位指名のザッカリー・リザシェーもリバウンドに絡んだり
逆転の3PTを決めたりと活躍していました。
前半は63-58とペイサーズがリードして終了。
後半は後ほどチェックします。
昨年何度も150ポイントゲームを繰り広げたオフェンス特化チームのペイサーズ対ホークス。
ターナー右膝の軽度打撲でお休みし、アイザイア(右ハムストリング負傷)も欠場の為、
ジェームズ・ワイズマンがスターター出場。
前半までしかチェックできていませんが、良い時間と悪い時間が交互にあらわれ、
22-5でリードしていたかと思ったらセカンドユニットに替わると逆転され、
2Q出だしがまた良くて再逆転というジェットコースターゲームでした。
ネムハードがとにかく素晴らしく、新加入ワイズマンもインサイドでお仕事。
ハリバートンは力むことなく楽にプレイしている雰囲気で3ポイントや
シアカムへのノールックパスも披露。
マコネルは相変わらずマコネルでした。
ホークスはトレイ・ヤングが片足3を決めたりサイドライン際からの
クロックギリギリの3PTを決められたりしました。
1位指名のザッカリー・リザシェーもリバウンドに絡んだり
逆転の3PTを決めたりと活躍していました。
前半は63-58とペイサーズがリードして終了。
後半は後ほどチェックします。
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