対戦相手からオールスター投票選手をメモしていくページ【NBA】

実際に投票するかは別として、ペイサーズの選手以外のオールスター候補をメモ。
要はお手上げっていうメモです。

DET:ケイド・カニングハム 28pts、5reb、8ast

 とにかくうまい。ドライブにシュートに昨シーズンから止められない。

NYK:ジェイレン・ブランソン 26pts、5reb、5ast

 ネムが効かない。タイでは守り切れない。ニースミスを当てると他が空く。正解がない。
 当たりも強いしシュートもうまい。ドンチッチみたい。同じチームにいたらしい。

PHI:タイリース・マキシー 45pts、4reb、4ast

 確率だけ見るというほど高くはないのに外した記憶がない。怖い。

ORL:パオロ・バンケロ 50pts、13reb、9ast

 確率も高いし、外した記憶がない。怖い。

BOS:デリック・ホワイト 23pts、3reb

 得点はテイタム(37)、ブラウン(25)だったけど、テイタムは3が5/18、ブラウンは1/11。
 一方のホワイトは5/5。FGも8/9。ブザービーターも決める、打たせてはいけない人。
 そして最後のハリバートンのプレイ、絶対怒ってる。許してほしい。

NOP:Zach Zarba

 4Q残り5分強、1点差の場面で流れをぶった斬るシアカムへのタフコール&テクニカル
 誰かと思ったらザルバでした。納得。
 良いプレイをしたザイオンやイングラム、two-way契約ながら活躍した
 ブランドン・ボストンJrには申し訳ないと思う。

DAL:マイルズ・ターナー 30pts、11reb

 対戦相手から選ぶコーナーのはずなんですけど、この試合に限って言えば
 ターナー以外にいませんでした。故郷でFG10/17、3を5/8で決めチームハイの30点。
 試合終盤に頑張ってくれたのはマスリンだったりしますが。


ORL:フランツ・バグナー 28pts、8reb、6ast

 バンケロ欠場は痛いですが、バグナーをファーストオプションで
 試せるのは将来の為になるはず。


CHA:ブランドン・ミラー 29pt、6reb、6ast

 スタッツを見るとこの試合はラメロが31pts、7reb、6astと試合終盤に復調した感じでしたが、
 INDを突き放すまで働きとしてはミラーの3が驚異的でした。


NYK:ベネディクト・マスリン 38pts、8reb

 この試合もペイサーズからキャリアハイのマスリンを選ばせてください。
 33pts,10astのブランソン、30pts、9rebのKAT、25ptsのOG、
 3人で31/50とかいう脅威のトリオを倒せたのですよ。マスリンでしょう。


ORL:ゴガ・ビターゼ 12pts、12reb

 6/7の高確率でマイルズを圧倒。
 IND時代は能力を見せつつも怪我がちであまり活躍できませんでしたが、
 やはり良い仕事をしますね。


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