2試合目も1試合目と同じスターター。
前半 MIN 51 - 44 IND
最初に活躍を見せたのはディリングハム
前の試合不発だったシェパード、ジェイレスの3PTが決まる
ニュートンのプレイメイクが見え始める
ファーフィーは3PTにアリウープを決める
2QからTO連発で二桁ビハインドへ
今日もリバウンドを取るシブエ
ニュートンもオフェンスリバウンドからの得点でアピール(なおFTは…)
いまいち乗り切れないケンドール・ブラウン
ジェイレスのリバウンドからタッチダウンパスでファーフィーダンク
ファーフィー:13pts、4reb
後半
ターンオーバーからスタート
ジョン・ウォールがゲストで登場
クエントンのナイスドライブ
エンリケのナイスドライブandファウル(なおFT…)
ファーフィーのトランジション3
エンリケの4ポイントプレイで63−59
エンリケのプットバックにジェイレスの3PTで逆転
エンリケの運動量とダッシュがすごい
あっという間に5点ビハインドになる
マサイアスの3PTが効果的に決まり逆転
結局ターンオーバーからリードを奪われて3Q終了
4Q開始もTOスタート
苦し紛れのファーフィーステップバック3が決まり84−74
クエントン・ジャクソンも3PTにand1と見せ場を作る
マサイアスの連続3PT(富永君の居場所が少し不安になる)
エンリケのブロック→ジェイレスの3PTで88−88
ニュートン→エンリケの合わせが決まる
シブエ不在でリバウンドが取れず3点ビハインドへ
直後にシェパードのコーナー3で同点
ニックスに3PTを返されて3点ビハインド
シェパードのシュートミス→ディリングハムのチャージでINDボール
痛恨のパスミスからダンクを決められて5点ビハインド
最後の最後もグダグダになり終了
93−93という状況から二桁ビハインド負けという最後の突き落としを経験。
組み立てよりもシブエのリバウンドが必要だったように思いますが、
ターンオーバーはさておき、ニュートンのプレイメイクが見られました。
エンリケはケンドールの立場を脅かしそうですし、
マサイアスのシュート能力が富永君にどう影響するか。
チーム内での争いが活発化しそうです。
MIN 105 - 94 IND
ジョニー・ファーフィー:18pts、7reb
ジェイレス・ウォーカー:15pts、8reb、4ast
クエントン・ジャクソン:11pts、4ast
ベン・シェパード:10pts、3reb
エンリケ・フリーマン:14pts、3reb
ダコタ・マサイアス:15pts、3reb
全体8位指名のロブ・ディリングハムは14pts、8ast。
新旧8位対決はほぼ互角で終わりました。
前半 MIN 51 - 44 IND
最初に活躍を見せたのはディリングハム
前の試合不発だったシェパード、ジェイレスの3PTが決まる
ニュートンのプレイメイクが見え始める
ファーフィーは3PTにアリウープを決める
2QからTO連発で二桁ビハインドへ
今日もリバウンドを取るシブエ
ニュートンもオフェンスリバウンドからの得点でアピール(なおFTは…)
いまいち乗り切れないケンドール・ブラウン
ジェイレスのリバウンドからタッチダウンパスでファーフィーダンク
ファーフィー:13pts、4reb
後半
ターンオーバーからスタート
ジョン・ウォールがゲストで登場
クエントンのナイスドライブ
エンリケのナイスドライブandファウル(なおFT…)
ファーフィーのトランジション3
エンリケの4ポイントプレイで63−59
エンリケのプットバックにジェイレスの3PTで逆転
エンリケの運動量とダッシュがすごい
あっという間に5点ビハインドになる
マサイアスの3PTが効果的に決まり逆転
結局ターンオーバーからリードを奪われて3Q終了
4Q開始もTOスタート
苦し紛れのファーフィーステップバック3が決まり84−74
クエントン・ジャクソンも3PTにand1と見せ場を作る
マサイアスの連続3PT(富永君の居場所が少し不安になる)
エンリケのブロック→ジェイレスの3PTで88−88
ニュートン→エンリケの合わせが決まる
シブエ不在でリバウンドが取れず3点ビハインドへ
直後にシェパードのコーナー3で同点
ニックスに3PTを返されて3点ビハインド
シェパードのシュートミス→ディリングハムのチャージでINDボール
痛恨のパスミスからダンクを決められて5点ビハインド
最後の最後もグダグダになり終了
93−93という状況から二桁ビハインド負けという最後の突き落としを経験。
組み立てよりもシブエのリバウンドが必要だったように思いますが、
ターンオーバーはさておき、ニュートンのプレイメイクが見られました。
エンリケはケンドールの立場を脅かしそうですし、
マサイアスのシュート能力が富永君にどう影響するか。
チーム内での争いが活発化しそうです。
MIN 105 - 94 IND
ジョニー・ファーフィー:18pts、7reb
ジェイレス・ウォーカー:15pts、8reb、4ast
クエントン・ジャクソン:11pts、4ast
ベン・シェパード:10pts、3reb
エンリケ・フリーマン:14pts、3reb
ダコタ・マサイアス:15pts、3reb
全体8位指名のロブ・ディリングハムは14pts、8ast。
新旧8位対決はほぼ互角で終わりました。
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