久しぶりの長いシーズンが終わり、割と少ないオフを終えて
若者たちのサマーリーグが始まりました。
初戦はブルックリン・ネッツとの対戦。
ペイサーズのスターターは
29:クエントン・ジャクソン
26:ベン・シェパード
12:ジョニー・ファーフィー
5:ジェイレス・ウォーカー
44:オスカー・シブエ
でした。ジャネロ・パーゴがチームを率います。
ハリバートンとネムハードは代表活動の為、別行動ですが、
この前ラスベガスに集結していたペイサーズ一行は見に来ているはず。
シェパードのグッドディフェンス
シブエのリバウンド
なお、オフェンスは絶望のスタート
エンリケ・フリーマンの初得点はプットバックダンク
ケンドール・ブラウンのスーパークリーンブロック
ファーフィーは3PTが初得点
1Q中にシアカム、オビ、JJが到着した様子
1Q BKN 17 - 21 IND:ジェイレス 7pts、ケンドール 5pts
スティールしても決めきれない2Q
ジェイレスが二桁得点達成
止められないターンオーバー
気が付いたらだいぶ前から最前列に座っていたペイサーズの先輩たち
マスリン、ターナー、シアカム、アイザイア、ワイズマン、ウェイナーAC、オビ、JJ
被ブロックが気になるファーフィー
2Q BKN 33 - 41 IND:ジェイレス 14pts
後半も止まらないターンオーバー
伸びるジェイレスの得点とシブエのリバウンド
ジェイレスtoファーフィーのアリウープ
リードを減らすターンオーバーの嵐
3Q BKN 60 - 61 IND:ジェイレス 19pts、4reb、シブエ 7pts、12reb、ファーフィー 8pts、4reb
チームTO27のことを聞かれ苦笑いするジェイレス
リバウンドに定評のあるシブエ
ジェイレスのグッドリードからシブエのダンクで7点リードへ
ケンドールが突如覚醒し得点を伸ばす
ファーフィーも3PTで追随
安定のジェイレスミドル
突然まくられて同点へ
クエントン・ジャクソンが残り1.9秒でFTを獲得するもミスで延長へ
4Q BKN 89 - 89 IND
7点先取のオーバータイムへ
早速TOをするIND
全く決められない両チーム
シェパードのエアボールも拾うシブエ(19reb)
そのままFTを獲得して2点先取
クエントンのドライブからシブエダンクで4−2
シブエがボールを奪い取り、シェパードがダンクに行くもののブロック
ネッツも決めて4−4
ルーズボールファウルでネッツ6−4とリード
ネッツはファウルゲームでジェイレスが2本決めて6−6(3PTを決めさせないうまい作戦)
キーオン・ジョンソンがシェパード越しにフェイダウェイを決めて試合終了
ペイサーズとしてはシェップで決められたら仕方ないです。
BKN 97 - 95 IND
オスカー・シブエ:17pts、19reb、4ast
ジョニー・ファーファ・ファーフィー:12pts、4reb
ジェイレス・ウォーカー:25pts、6reb、4ast、7TO
ケンドール・ブラウン:19pts
シェップが4点、割とブロック食らってたのが気になりましたが、次戦に期待。
クエントン・ジャクソンはドライブまではかなり良いです。フィニッシュとそのあとのパスを
磨きたいところ。あとFT。あれは直接の敗因とも言えます。上に上がるには決めないと。
ファーフィーは即戦力とは言えないと思いますが、昨年のシェパードのように3PTで居場所を確保できるかどうか。
今日は終盤のステップアップでケンドールがイメージアップですが、エンリケはここを狙えそうな雰囲気がありました。
若者たちのサマーリーグが始まりました。
初戦はブルックリン・ネッツとの対戦。
ペイサーズのスターターは
29:クエントン・ジャクソン
26:ベン・シェパード
12:ジョニー・ファーフィー
5:ジェイレス・ウォーカー
44:オスカー・シブエ
でした。ジャネロ・パーゴがチームを率います。
ハリバートンとネムハードは代表活動の為、別行動ですが、
この前ラスベガスに集結していたペイサーズ一行は見に来ているはず。
シェパードのグッドディフェンス
シブエのリバウンド
なお、オフェンスは絶望のスタート
エンリケ・フリーマンの初得点はプットバックダンク
ケンドール・ブラウンのスーパークリーンブロック
ファーフィーは3PTが初得点
1Q中にシアカム、オビ、JJが到着した様子
1Q BKN 17 - 21 IND:ジェイレス 7pts、ケンドール 5pts
スティールしても決めきれない2Q
ジェイレスが二桁得点達成
止められないターンオーバー
気が付いたらだいぶ前から最前列に座っていたペイサーズの先輩たち
マスリン、ターナー、シアカム、アイザイア、ワイズマン、ウェイナーAC、オビ、JJ
squad showing their support for the @NBASummerLeague team 💙 pic.twitter.com/ATfCxmfOvf
— Indiana Pacers (@Pacers) July 13, 2024
被ブロックが気になるファーフィー
2Q BKN 33 - 41 IND:ジェイレス 14pts
後半も止まらないターンオーバー
伸びるジェイレスの得点とシブエのリバウンド
ジェイレスtoファーフィーのアリウープ
リードを減らすターンオーバーの嵐
3Q BKN 60 - 61 IND:ジェイレス 19pts、4reb、シブエ 7pts、12reb、ファーフィー 8pts、4reb
チームTO27のことを聞かれ苦笑いするジェイレス
リバウンドに定評のあるシブエ
ジェイレスのグッドリードからシブエのダンクで7点リードへ
ケンドールが突如覚醒し得点を伸ばす
ファーフィーも3PTで追随
安定のジェイレスミドル
突然まくられて同点へ
クエントン・ジャクソンが残り1.9秒でFTを獲得するもミスで延長へ
4Q BKN 89 - 89 IND
7点先取のオーバータイムへ
早速TOをするIND
全く決められない両チーム
シェパードのエアボールも拾うシブエ(19reb)
そのままFTを獲得して2点先取
クエントンのドライブからシブエダンクで4−2
シブエがボールを奪い取り、シェパードがダンクに行くもののブロック
ネッツも決めて4−4
ルーズボールファウルでネッツ6−4とリード
ネッツはファウルゲームでジェイレスが2本決めて6−6(3PTを決めさせないうまい作戦)
キーオン・ジョンソンがシェパード越しにフェイダウェイを決めて試合終了
ペイサーズとしてはシェップで決められたら仕方ないです。
BKN 97 - 95 IND
オスカー・シブエ:17pts、19reb、4ast
ジョニー・ファーファ・ファーフィー:12pts、4reb
ジェイレス・ウォーカー:25pts、6reb、4ast、7TO
ケンドール・ブラウン:19pts
シェップが4点、割とブロック食らってたのが気になりましたが、次戦に期待。
クエントン・ジャクソンはドライブまではかなり良いです。フィニッシュとそのあとのパスを
磨きたいところ。あとFT。あれは直接の敗因とも言えます。上に上がるには決めないと。
ファーフィーは即戦力とは言えないと思いますが、昨年のシェパードのように3PTで居場所を確保できるかどうか。
今日は終盤のステップアップでケンドールがイメージアップですが、エンリケはここを狙えそうな雰囲気がありました。
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