昨シーズンキャリアハイの18.0pts、7.5reb、FG.548を記録したマイルズ・ターナー。
今シーズンも平均17.1pts、FG.524と好調を維持。2年目の81試合以降最高となる77試合にも出場。
7年目のシーズンまで平均15ptsを超えたことがなかったことを見れば、
ハリバートン獲得でいかに彼のキャリアが変わったかが分かります。
プレイオフに入っても17pts、FG.517、3PT.453と好調を維持。
何試合かで行方不明にはなりましたが、これまでのへこたれ具合が消え、
プレイでチームを引っ張ることが何度も見られました。
ターナーのダンクとガッツポーズ好きなんですよね。気持ちが入っていて。
ファーストラウンドを突破できなかった5回のプレイオフチャレンジ。
これまで26試合、ゲーム7が2回、スイープが3回と極端な経験を積んできましたが、
今年は17試合、全て負け先行で始まる中で、ホームでの勝ち上がり、
ゲーム7でのアウェイでの勝ち上がり、カンファレンスファイナルでのスイープ負けと
様々な状況を経験することができました。
シーズンを通して安定したプレイを続けてくれて、シアカム加入後も
オフェンスでの貢献はそのまま、相性の良さも見受けられました。
カンファレンスファイナルではボストンに対して強みを見せつけることができませんでしたが、
ターナーシアカムコンビがプレイオフでの躍進に貢献したことは間違いありません。
シアカム再契約に全BETするのか、多少のディスカウントがあるのかによって
他の補強や来年以降の契約に大きく影響してきますが、ターナーは今シーズンが20.9M
来シーズンが19.9Mで契約最終年となります。
現在28歳のターナー、果物から鉄球とニックネームが増えた今、
今後どのような契約を結ぶのか注目されるところです。
今シーズンも平均17.1pts、FG.524と好調を維持。2年目の81試合以降最高となる77試合にも出場。
7年目のシーズンまで平均15ptsを超えたことがなかったことを見れば、
ハリバートン獲得でいかに彼のキャリアが変わったかが分かります。
プレイオフに入っても17pts、FG.517、3PT.453と好調を維持。
何試合かで行方不明にはなりましたが、これまでのへこたれ具合が消え、
プレイでチームを引っ張ることが何度も見られました。
ターナーのダンクとガッツポーズ好きなんですよね。気持ちが入っていて。
ファーストラウンドを突破できなかった5回のプレイオフチャレンジ。
これまで26試合、ゲーム7が2回、スイープが3回と極端な経験を積んできましたが、
今年は17試合、全て負け先行で始まる中で、ホームでの勝ち上がり、
ゲーム7でのアウェイでの勝ち上がり、カンファレンスファイナルでのスイープ負けと
様々な状況を経験することができました。
シーズンを通して安定したプレイを続けてくれて、シアカム加入後も
オフェンスでの貢献はそのまま、相性の良さも見受けられました。
カンファレンスファイナルではボストンに対して強みを見せつけることができませんでしたが、
ターナーシアカムコンビがプレイオフでの躍進に貢献したことは間違いありません。
シアカム再契約に全BETするのか、多少のディスカウントがあるのかによって
他の補強や来年以降の契約に大きく影響してきますが、ターナーは今シーズンが20.9M
来シーズンが19.9Mで契約最終年となります。
現在28歳のターナー、果物から鉄球とニックネームが増えた今、
今後どのような契約を結ぶのか注目されるところです。
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