ニックスとの激戦ゲーム7から中1日でボストンへ移動。
10年ぶりのカンファレンスファイナルのゲーム1が行われました。
0-12スタートから残り8秒の時点で3点リードを奪うという
まさかの連続の試合となりましたが、
・FTアテンプト IND 10 - 30 BOS (テイタム12本)
・21ターンオーバー
が大きく響きました。
21のターンオーバーの内の一つがブラウンの同点3PT生む痛恨のインバンドミスでした。
あれは決めたブラウンがすごかったですね。
相手がラリー・ジョンソンだったら4ポイントプレイになっていました。
レブロンが残り2秒で逆転のブザービーターレイアップを決めた2013年のゲーム1を思い出させる
痛恨の一撃でした。オーバータイムで勝つチャンスもありましたが、
勝ち切ることの重要さを学ばされた1戦となりました。
笛がなるまで勝ったと思っちゃダメなんですよね。
シアカムに助けられた部分もたくさんありますが、ポロポロもまたたくさん。
勝てそうな所で取りこぼしたのは悔しいですし、相手が上手だったと再認識せざるを得ませんが、
ペイサーズ、強いじゃないですか。まだまだ経験積ませてもらいましょう。
IND 128 - 133 BOS
シアカム:24pts、12reb、7ast ニースミス:14pts、6reb
ターナー:23pts、10reb、4ast
ネムハード:12pts、3reb、7ast
ハリバートン:25pts、3reb、10ast、3stl
トッピン:15pts、4reb
マコネル:13pts。3reb、4ast
テイタム:36pts、12reb、4ast、3stl
ホーフォード:15pts、6reb、3blk
ホリデー:28pts、7reb、8ast、3stl
ホワイト:15pts、6reb、9ast
ブラウン:26pts、7reb、5ast、3stl
こんなのもありましたが。
10年ぶりのカンファレンスファイナルのゲーム1が行われました。
0-12スタートから残り8秒の時点で3点リードを奪うという
まさかの連続の試合となりましたが、
・FTアテンプト IND 10 - 30 BOS (テイタム12本)
・21ターンオーバー
が大きく響きました。
21のターンオーバーの内の一つがブラウンの同点3PT生む痛恨のインバンドミスでした。
あれは決めたブラウンがすごかったですね。
相手がラリー・ジョンソンだったら4ポイントプレイになっていました。
レブロンが残り2秒で逆転のブザービーターレイアップを決めた2013年のゲーム1を思い出させる
痛恨の一撃でした。オーバータイムで勝つチャンスもありましたが、
勝ち切ることの重要さを学ばされた1戦となりました。
笛がなるまで勝ったと思っちゃダメなんですよね。
シアカムに助けられた部分もたくさんありますが、ポロポロもまたたくさん。
勝てそうな所で取りこぼしたのは悔しいですし、相手が上手だったと再認識せざるを得ませんが、
ペイサーズ、強いじゃないですか。まだまだ経験積ませてもらいましょう。
IND 128 - 133 BOS
シアカム:24pts、12reb、7ast ニースミス:14pts、6reb
ターナー:23pts、10reb、4ast
ネムハード:12pts、3reb、7ast
ハリバートン:25pts、3reb、10ast、3stl
トッピン:15pts、4reb
マコネル:13pts。3reb、4ast
テイタム:36pts、12reb、4ast、3stl
ホーフォード:15pts、6reb、3blk
ホリデー:28pts、7reb、8ast、3stl
ホワイト:15pts、6reb、9ast
ブラウン:26pts、7reb、5ast、3stl
こんなのもありましたが。
This was somehow not a foul #NBAPlayoffs pic.twitter.com/rVrmsPtaeY
— Bad Sports Refs (@BadSportsRefs) May 22, 2024
コメント
コメントを投稿