昨日の熱戦の映像が来ました。
IND☆ 138 - 135 NYK OT
IND:FG 51%、3PT 40.5%、FT 75%
パスカル・シアカム:17pts、5reb、6ast
アーロン・ニースミス:30pts、3PT 8/9
マイルズ・ターナー:14pts、5reb
アンドリュー・ネムハード:15pts、4reb、4ast
タイリース・ハリバートン:31pts、4reb、11ast
TJマコネル:10pts、4reb
NYK:FG 51.1%、3PT 32.4、FT 70%
マイルズ・ブリッジズ:16pts、6reb、5ast
OGアヌノビー:16pts、3reb、3stl、3blk
カール・アンソニー・タウンズ:35pts、12reb
ジェイレン・ブランソン:43pts、5ast、7TO
1日経っても言語化は難しいですが、昨日の勝利はペイサーズの歴史で
後世に語り継がれる試合になったのは間違いありません。
ラインを踏んでいて3PTではなく、チョークポーズのタイミングをミスしたこともそうですが、
まだ1試合終わっただけ。ブランソンとタウンズに対する答えも見つけなければいけません。
ドローファウルだけでなく、ニースミスの腕を引っ張って自分の顔に当ててファウルをもらう
ブランソンは正直酷いと思いますが、そんなことをしなくても十分圧倒できる力を持っているので
バタンソンモードはやめていただきたい。
ブリッジズもハートもアヌノビーもオフェンス面で積極的に来られるとINDとしても
防ぎきれないでしょうしファウルトラブルも怖いものです。
ニースミスの神がかり的な3PT6連発がなければ負けていたのも事実。
まだまだこれからですが、昨日の試合に関しては
・ディフェンスと最後のリバウンド争いでボールを外に出したシェパード
・終盤の得点だけでなく、デフレクションでINDボールにしたネムハード
・OTでポロリしたマイルズを下げてオビを投入したカーライルとそれに応えたオビ
・ハリバートンの同点ブザービーターが決まった時にどこか関係ないところに走っていったマスリン
・タウンズに目の前で3PTを決められて胸をポンと叩かれて煽られたのに我慢したJJ
・トレードデッドラインでトレードの噂があったオビを残したフロント
・もちろんハリバートンとニースミス
・チャレンジを完璧な場所で使い、最後も残しておいたカーライル
いろいろな事がありました。
中1日で試合が進んでいくのきつすぎますね...
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