レギュラーシーズン最後のホーム戦。
会場にはランス・スティーブンソンが来場。
マジックにはゴガ・ビターぜやコーリー・ジョセフもいたため少し懐かしい感じがありました。
ペイサーズは3位の可能性を残しつつも4位を確定させたため無理をせず。
スターターを全員休ませ、結果的にオビやマコネルも21分に抑えることもできました。
2Qに43−20と一方的にやられたのが原因ではありますが、エンリケマンも久しぶりに10分以上の出場、
ルーキーのジョニー・ファーフィーが17pts、6rebに加えて会場を盛り上げるダンクも見せました。
ORL 129 - 115 IND
最終戦まで本気で挑まなくて良い状況を作れたことは今シーズンの成功とも言えますが、
ここからが本番。シェパードがプレイオフにしっかり間に合うかも含めて
万全な状態でプレイオフに挑んでもらいたいです。
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